寒いと歯が痛くなる?

先日、患者さんから素敵なお心遣いを戴きました♪

 

大好きなポッシュドレーヴのケーキです!(^^)!

しかも、こんな沢山頂きました。

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現在、ポッシュドレーヴでは、

金土日だけ生菓子の販売を

しているそうなので、

欲しい方は金土日に行かれては

いかがでしょうか?

 

 

さて、今回は、寒さと歯の痛みの関係について

ブログを書きたいと思います。

 

 

寒い日が続くと、歯が痛くなる方が多い、

私自身はそう思っています。

 

 

というのも、寒くなると、ついつい力が入ってしまい、

歯を食いしばってしまう方が非常に多いんです!

 

必要以上に歯を食いしばっていると、

虫歯や歯周病になっていない健康な歯でも、

痛みを感じることがあります。

 

 

また、寒いだけでなく、年末年始は色々と

忙しくなる方が多いようで、

多忙ゆえ、無意識のうちに、くいしばりをしてしまっている、

という方も多いようです。

 

 

当院に定期的に検診に来られている方でも、

痛みを感じる、ということで来院されます。

 

定期的に検査しているものの、

再度、痛みを感じる部分を検査し、

レントゲンを撮影し、虫歯や歯周病がないか確認します。

 

 

虫歯や歯周病がない場合は、殆どの場合、

歯ぎしりが原因で痛みが出ています。

 

ひどい場合には、強くかみすぎて、

歯が割れてしまうこともあります!!

 

 

実は、歯ぎしりや食いしばりの時の力は、

普段食事をしている力より、7倍以上強い、

というデータがあります。

 

しかも、歯ぎしりや食いしばりを自覚できている方は

とっても少ないため、痛みの原因が歯ぎしりだと

気付かれないことが多いんです。

 

 

やはり、歯に痛みを感じたときは、

すぐに歯科医院に行って、検査してもらい、

痛みの原因を調べて、対応してもらうことを

お勧めします。

 

 

寒い日は外に出るのが億劫になるかもしれませんが、

歯に痛みがある方は、出来るだけ早く歯科医院で

診てもらうようにしてくださいね。

 

 

謹賀新年 ~仕上げ磨きは大切~

新年、明けましておめでとうございます。

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

さて、皆様はどのようなお正月をお過ごしでしょうか?

私は、年末は院内の片付けや家の大掃除をし、

大晦日からは祖母宅に帰省し、

姪や甥とゲームをしたり、

百人一首をして楽しく過ごしました。

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毎年恒例⁉の姪と甥の歯のチェックも行いました(・・;)

姉が仕上げ磨きを毎晩しっかり行っているので、

2人とも虫歯はありませんでした!

やはり、虫歯を作らないようにするには、

歯磨きを行う習慣をきちんと身に付ける事と、

仕上げ磨きをしっかり行うことが大切だと思います。

元旦は、皆で初詣に行き、お参りの後、

姪や甥に混じって、私も一緒に鐘をつきました(*^_^*)

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我が家のモカも姪や甥にたくさん遊んでもらい、

とっても嬉しそうでした♪

本年も皆様のお口の健康を第一に考え、

スタッフと共に努めてまいりますので、

何卒宜しくお願い致します<m(__)m>

(うちのモカも宜しくお願いします)

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身内の治療 ~父編~

最近、当院スタッフの矯正治療や虫歯治療、

そして家族の治療をすることもあります。

 

妻の歯の場合、私と知り合う前(20年ほど前)に治療した前歯を

期間をかけて根の治療をして、

セラミックの歯を入れました。(かなり大変でしたが…)

 

 

そして今回、父の治療をしたので、

そのことについてブログに書きたいと思います。

 

 

 

父の歯の治療前、下の歯はこんな状態でした。

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赤く丸をした部分は、虫歯になっている部分と

詰め物が取れる前の部分です。

 

 

大きく虫歯になっていたところは、

歯の神経を取って、最終的にセラミックの差し歯をしました。

 

銀の詰め物が取れた部分は、

中で少し虫歯になっていたので、

虫歯の部分を削って、セラミックの詰め物を入れました。

 

 

そして治療後の状態がコチラ。

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今回、奥の銀歯の部分に関しては、

父から治療の希望がなかったため、

触っていません。

 

 

ただ、セラミックを入れた部分は、

かなり自然な仕上がりになっています♪

(こういう自己満足が大切なんです(笑))

 

一応⁉父も喜んでくれたようだったので、

私も一安心です ^^)

 

 

 

今回、銀の詰め物をセラミックにやり替えましたが、

一般的には、銀の詰め物や銀の被せ物は、

入れてから7年ほど経過すると、

約50%が虫歯になっているため、

治療が必要、というデータがあります。

 

 

全ての方が当てはまるわけではありませんが、

保険適応の銀の詰め物や銀の被せ物は、

材質自体の劣化や、接着剤の劣化が原因で、

銀の中で虫歯になっていることがあります。

 

 

セラミックの詰め物やかぶせ物は、

材質の耐久性がいいだけでなく、

見た目が綺麗で、しかも汚れが付きにくい、

また、接着剤の耐久性もいいので、

虫歯になりにくい、という性質があります。

 

 

 

(歯科医師の本音を言わせてもらうと、)

費用の関係で、保険適応の物を入れてほしい、

と患者さんから言われるため、銀の詰め物やかぶせ物を

していますが、10年もつかどうか、いつも考えさせられます。

 

 

さらに本音を言うと、本来は虫歯にならないよう、

定期的に検診に来てもらい、

歯のクリーニングや歯磨き指導を

多くの患者さんに受けてもらいたい、

そうすれば、歯医者が、虫歯の治療をする場所ではなく、

虫歯にならないための場所になって、

通う事が嫌にならないのでは、と思っています。

前歯のセラミック治療

クリスマスも終わり、年末になるにつれて、

何かと忙しくなるこの季節。

 

寒い日が続きますが、皆様、元気でお過ごしでしょうか?

 

 

私も妻も、そして愛犬モカも元気です!

 

モカはクリスマスプレゼントを気に入ってくれました♪

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今日は上の前歯の差し歯をやり替えた症例を

ブログに書きたいと思います。

 

患者さんは50代の男性。

以前、家の近くの歯科医院に通っていたそうですが、

他の歯科医院で診てもらいたい、

ということで当院に来られました。

 

 

治療開始前、正面から見た歯の写真です。

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上の前歯は、かなり前に差し歯治療をしたそうですが、

差し歯自体が劣化し、かなり変色していました。

 

また、歯根の先には炎症による膿がたまっていたため、

根の治療(歯の神経を取る治療)も必要でした。

 

 

今回4本の前歯を治療していくことになったのですが、

治療期間中も、見た目を少しでも良くしたいと思い、

綺麗な仮歯を入れました。

 

また、一気に4本の前歯の根の治療をすると、

仮歯が外れやすくなることがあるため、

敢えて、2本ずつ根の治療をして、少しでも仮歯が

外れないよう、工夫しながら治療を進めました。

 

 

 

根の治療をし、最終的な差し歯が入った状態です。

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差し歯をやり替えただけで、かなり印象が変わりました。

 

治療前後で写真を並べてみると、

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写真の撮り方にもよるかもしれませんが、

全体的に明るくなった印象です。

 

 

差し歯をやり替えることも大切ですが、

少しでも差し歯を長く使ってもらえるよう、

根の状態が悪ければ、根の治療をする必要がありますし、

差し歯の色が変わらないようにするため、

今回は保険の利かないセラミックの差し歯にしました。

(以前入っていた差し歯は保険適応の材質の為、

経年劣化し、変色してしまいます)

 

 

差し歯をきれいにし、患者さんにもとっても喜んでもらえました♪

 

 

歯科医師として歯の治療をすることで、

患者さんに喜んでもらえる、

これほど仕事にやりがいを感じる事はありません ^^)

 

 

 

これからも多くの患者さんの悩みが解決できるよう、

頑張っていこうと思いました。

 

クリスマスイブは自宅ディナー

今年のクリスマスイブは祝日もあり、連休でしたが、

ひだまり歯科は23日、診療していて、

多くの患者さんにお越し頂きました。

 

 

 

幸い、クリスマスイブは日曜日という事もあり、

自宅でゆっくりしていました。

 

また、愛犬モカも綺麗サッパリ、トリミングしてもらいました♪

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私は毎年、クリスマスなどのディナーは

自宅で過ごす、というのが定番になっています。

 

その分、妻が腕にヨリをかけて、料理を作ってくれます‼

 

その料理を毎年ブログにアップしていると、

「今年のディナーも楽しみにしてます♪」というお声を聞くことも多くて、

妻は少しプレッシャーを感じているとか、感じていないとか…??

 

 

 

ちなみに、今年のクリスマスイブディナーはこんな感じでした!

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思った以上に写真が小さくなったので、

1品1品撮ったものを。

 

パプリカのオーブン焼き

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カニのテリーヌ

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海鮮ジュレ

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カプレーゼのピンチョス

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じゃがいもとほうれん草のポタージュ

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ローストチキン

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某有名店のケーキ

(ケーキを買うのに1時間半待ちました…)

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手前味噌ではありますが、

妻の手料理の素晴らしさには感動しています‼

 

 

 

皆様も、素敵なクリスマスを過ごされることを願っております♪

 

 

上の出っ歯をマウスピース矯正した症例

12月に入り、一気に冬らしい寒い日が続きますが、

皆さんは体調を崩されたりしていないでしょうか?

 

私は休日もセミナーや仕事をしていますが、

今のところ元気いっぱいです!

 

 

 

今回は、上の前歯の出っ歯をマウスピース矯正で

治療した症例を紹介したいと思います。

 

 

患者さんは40歳の女性で、上の前歯の出っ歯と

前歯の隙間を気にされて来院されました。

 

 

治療前の歯並びがコチラです。

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下の歯並びは綺麗なのですが、

上の前歯だけ、かなり前に出てきていて、

隙間も気になります…。

 

 

実はこの方、歯周病が少し進行していて、

歯周病が原因で歯並びが変わってきたんです!

 

 

こういう方は、意外と多いんです。

 

ですので、こういった場合は、矯正治療をする前に、

まず歯周病治療をしっかり行ってから

矯正治療を進めていく必要があります。

 

 

歯周病治療を数か月行い、そこからマウスピース矯正を

半年ほどした結果、ここまで綺麗な歯並びになりました♪

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歯周病治療を行った結果、歯茎が引き締まりました。

また歯並びをきれいにすることで、

セルフケアがしやすい状態になりました。

 

また、患者さんは、前歯で食事がしやすくなった!

と仰っていました。

 

 

当院では今後、歯周病の進行を抑えながら、

1~3カ月ごとにメインテナンスをしていく予定です。

また、初期虫歯などは虫歯が進行してから治療する予定です。

 

 

 

歯周病が原因で歯並びが気になる方は、

是非一度、歯周病治療と矯正治療が出来る歯科医院で

相談されることをお勧めします。

 

 

 

3歳児歯科検診へ

最近、ポッシュドレーヴの新作のフィナンシェにハマっています。

買いに行くタイミングが良ければ、作り立てが食べられることも♪

 

時間が経っても充分おいしいんですが、

作り立ては味と食感が抜群にいいんです)^o^(

 

是非一度、試してください。

 

 

 

 

という、他店の宣伝はさておき…(^_^;)

 

 

 

先日、芦屋市保健センターで3歳児の

歯科検診に行ってきました。

 

なぜか私が行く日は、診るお子様が多く、

この日は40人ほどのお子様を検診させてもらいました。

 

 

今まで何度も3歳児検診と1歳半検診をしていますが、

やはり3歳の検診は、上手にできる子が多くて助かります♪

 

 

お口を大きく開けてくれる子は、

家でしっかり歯磨きが出来ているのか、

虫歯の子はほとんどいません!!

 

 

逆に、全く口を開けてくれない子や、

泣いてなかなかできない子は、

虫歯が多い傾向にあるようです…。

 

そういったお子様の保護者の方に聞いてみると、

やはり、家で仕上げ磨きをしようとしても、

なかなか口を開けてくれないようです。

 

ただ、子供の場合、歯磨きがあまり上手でなくても、

唾液の分泌量が多ければ、そんなに虫歯になることは

少ないように私自身、感じています。

(たまに、全く磨いていないという保護者もいまして、

そういうお子様は、さすがに虫歯になってましたが…)

 

歯磨きも大切ですが、お子様の歯を虫歯にしないためには、

食事をしっかり気を付けることが必要です。

 

 

ジュースやお菓子を口にする頻度を少なくする、とか、

唾液の分泌量を増やす為、しっかりかむこと

そしてその為に、食材を少し大きめに切ったり

柔らかくし過ぎない、など

保護者の配慮が必要不可欠です。

 

 

子供の歯に虫歯が出来てしまうのは、

子供自身の問題ではなく、

保護者の配慮不足が原因とも言えます。

 

 

3歳になるまでに、お子様と一緒に歯医者に行って、

検診や歯磨きの方法を指導してもらったり、

食事指導などを受けておくと、

虫歯になりにくいので、おススメですよ)^o^(

 

 

 

出っ歯でうどんが食べにくい ~矯正治療~

ブログを書くのが久しぶりになってしまいました(-_-;)

 

ブログの更新がないと、「ひだ先生、大丈夫なの?」と

心配される方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

 

 

私はとっても元気です!

実は先週、妻と愛犬のモカと一緒に

琵琶湖の近くのホテルに泊まり、

家族旅行を満喫していました ^^)

(その詳しい内容は、また別の機会に…)

 

 

今日は矯正治療の事を書きたいと思います。

 

ひだまり歯科には、小学生から大人の方まで、

幅広い方の矯正治療を行っています。

 

今回は、出っ歯が気になって、食事がしにくい

という方の治療内容についてご紹介したいと思います。

 

 

患者さんは30代の女性。

上の出っ歯が気になる、

また、うどんなどの麺類が食べにくいのを何とかして欲しい。

ということで、ひだまり歯科に来られました。

 

 

その時の歯並びがコチラ。

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パッと見ただけでは分かりにくいですが、

実は横から見ると、上の前歯が前に出ているんです!

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かなり上の歯が前に出ているので、

食事しにくくなりますし、

前歯がケガしやすくもなります。

 

そういったことを気にされていたので、

今回、矯正治療を行う事になりました。

 

矯正治療を始める前に、上の左右小臼歯を1本ずつ

抜歯しました。

 

そして一般的な矯正治療である、針金を使った矯正治療で

抜歯したスペースを埋めながら、上の前歯の出っ歯を治していました。

 

 

治療開始して約1年が経った時、突然患者さんから、

「先生、矯正治療の針金、外してもらえませんか?

近々、同窓会があるので、器具が目立つのが嫌なんです…」

 

 

 

そこで、患者さんとよく相談した結果、

針金矯正からマウスピース矯正に切り替える事にしました。

(実は患者さんも針金矯正を嫌がっていたようです…)

 

マウスピース矯正だと、装置が目立つことはありませんし、

その上で、矯正治療も続けていく事が出来ます‼

 

 

 

治療をすること、約2年。

ようやく治療を終える事が出来ました♪

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ちなみに横から見た時や前歯の咬み合わせはコチラ。

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患者さんからは、

「出っ歯が治っただけじゃなく、

うどんが食べやすくなって良かったです(笑)

ご飯が食べやすくなりました♪」と仰っていただけて、

私もとっても嬉しかったです ^^)

 

 

矯正治療したこの歯並びが維持できるよう、

今後も経過を診ていきたいと思っています。

 

歯周病は感染症  11月の衛生士の研修

11月になり、寒い日が続きますが、

風邪をひいたりしていないでしょうか?

 

また、そろそろインフルエンザが流行し始めるころです。

 

インフルエンザ予防には、手洗いうがいだけでなく、

しっかり歯磨きをして、お口の中を清潔にする、

さらに、朝起きてすぐに歯磨きをすることも大切ですよ。

 

(ここから長文ですので、時間がある方は読み進めてください)

先日、衛生士の研修があったのですが、

私も受講させてもらいました。

 

今回の内容は「歯周治療の流れ」という

歯周病の基礎知識を深める目的で研修が始まりました。

 

 

実際に教わった項目は、

①歯周病とは

②歯肉炎と歯周炎の見分け方

③歯垢(プラーク)の中の細菌の特徴

④歯石について

⑤歯周治療の流れについて

⑥歯周治療における歯科衛生士の役割について です。

 

 

まず「①歯周病とは」というお話ですが、

歯周病は、歯垢の中にいる細菌が原因で起きる炎症性疾患で、

その炎症が歯茎に広がることを言います。

 

さらに、歯周病は感染症なので、

飲食の口移しや、ペットなどと触れ合う際、

口をなめられたりすると、細菌がうつってしまい、

細菌が増殖すると、歯周病などになります。

(普段からしっかり歯磨きしていれば問題ないですが)

 

 

また、歯周病には、②「歯肉炎と歯周炎」に分ける事が出来て、

歯肉炎は、簡単に言うと、炎症が歯茎付近だけで見られ、

歯茎が腫れたり、歯茎から出血が見られることもあります。

 

歯肉炎が進行すると歯周炎という診断になり、

歯茎だけでなく歯茎の中の骨まで炎症が広がってしまい、

歯茎や骨がやせていってしまう事を、歯周炎と言います。

 

 

 

歯周病の原因は、磨き残し、いわゆる「③歯垢」ですが、

歯垢の中には、多くの細菌がいます。

 

もともと、お口の中には何億という数の細菌が

常在菌として、誰のお口の中にも存在しています。

 

 

またお口の中には300~400という最近の種類があり、

そのうち、重度の歯周病を引き起こすのは、

たった3種類の細菌と言われています。

 

その3種類の細菌の数が多いと、

歯周病になりやすかったり、歯周病が進行しやすい、

という特徴があります。

 

 

歯垢の中には多くの細菌がいますが、

数や種類が増えれば増えるほど、

薬が効きにくかったり、除去しにくかったりと

厄介な存在になってきます。

 

 

 

④「歯石」とは、歯垢が固くなったものをいうのですが、

唾液の中にはミネラルが存在し、そのミネラルと歯垢が反応し

歯ブラシでは取れないほどカチカチになった状態を、

歯石と言います。

 

 

歯石は見える部分だけでなく、歯周ポケットの深い位置にもあり、

深い部分にある歯石は、除去するのが大変です!

 

 

⑤「歯周治療の流れ」は、最初に歯周病の進行度を検査し、

その進行度に合わせて、その方に合った治療プログラムを

作るようにしています。

 

 

その際、大切なのは初めの「カウンセリング」です。

 

患者さんの生活背景や、病気のこと、服用している薬の事、

趣味や嗜好品、信条や習慣、仕事や日常生活の事まで

伺うようにしています。

 

というのも、そういった情報を確認していないと、

歯周病が治りにくいことが多いからです。

 

 

そして歯周病治療が終わったら、再発しないよう、

メインテナンスに移るようにしています。

 

 

 

また、⑥歯周治療における歯科衛生士の役割は、

・患者さんのお口を健康に導くため、適切な処置を行う。

そのためにはスキルアップと、知識のブラッシュアップが必要

 

・歯科医師の治療方針や内容を正確に把握し、対応する

 

・患者さんがきちんとセルフケアできるよう、

患者さんとのコミュニケーションが大切

 

・患者さんの不安や恐怖心を取り除くため、

「優しさ」「思いやり」「笑顔」が大切

 

 

など、知識やスキルだけでなく、接遇やコミュニケーションの

重要性についてもお話を聴く事が出来ました。

 

 

 

今回学んだことを少しでも早く現場に活かせるよう、

スタッフ共々、精進していきたいと思いました(^^)

 

 

11月 スタッフの誕生日会

今日のお昼休みに、11月生まれのスタッフの

誕生日会をしました。

 

11月生まれの、歯科医師の髙倉と

歯科衛生士の福富のお祝いをしました♪

 

 

サプライズ的な感じで開催したので、

2人とも驚いてくれましたし、

喜んでくれました ^^)

 

 

2人でろうそくの灯を消してもらい、

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みんなで記念撮影をしました☆

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スタッフのお祝いが出来る事、

そして、日々スタッフが成長してくれること、

それが私の何よりの楽しみでもあります!(^^)!

 

スタッフとともに、これからも成長していけるよう、

私自身も頑張っていこうと思います‼