インプラント治療

2日間インプラントの勉強をしてきました

体育の日でハッピーマンデーの為、

多くの方が3連休だったのではないでしょうか?

 

 

ひだまり歯科では、土曜日に来られる患者が非常に多いため、

土曜日は平常通り診療しておりました。

 

そして日曜・祝日と2連休だったので、

私はインプラント治療のシンポジウムに参加してきました。

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この2日間はとってもいい天気で

絶好のお出かけ日和でした♪

 

しかし私は会場にいたまま、

2日間、朝から夕方までインプラントの講演を

聞き入っていました。

 

 

シンポジウムではインプラント手術で、

いかに患者さんの負担を少なくできるか、

手術の回数を減らすことが出来るか、といったことから、

インプラントが長持ちするための治療計画の立て方、

インプラントトラブルを防ぐための治療計画、

もしトラブルが起きた時の対処法、

CTや3Dプリンターといった最新機器を用いること、

そしてインプラントをいかに長持ちさせるか、

いかにメインテナンスしやすい形にするか、など

多岐にわたりました。

 

 

多くの著名の歯科医師の方が、各テーマごとに

インプラント治療についてお話しされていたのですが、

共通していたことは、「インプラントの長期安定性」と

「インプラント手術の負担の軽減」でした。

 

 

ひだまり歯科では、2016年からインプラント治療で

CTとデジタル化を用いて、患者さんの負担を減らす手術を

導入しております。

 

そのおかげか、実際にインプラント手術が終わった後、

「思ったほど(手術は)しんどくなかった」と

仰る方が増えました。

 

 

今回のシンポジウムで聞いた事、学んだことを

少しでも導入して、これからも患者負担の少ない手術、

しかもインプラントが長持ちするよう、

これからも精進していきたいと思います。

 

 

 

ちなみに、シンポジウム初日の夜、

レセプションパーティーがあり、

ジャズバンドの演奏や、なぜかお笑いモノマネ芸人の

余興があり、そちらもしっかり楽しんできました。

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芸人さんの名前は「アクセルこうじ」さん。

 

 

私は正直言って、この方を知りませんでした…

 

ただ、吉川晃司さんや福山雅治さん、松山千春さんのものまねは

結構似ていましたし、もちろん歌もとっても上手でした♪

 

 

Youtubeに動画もアップされているようなので、

気になる方は、Youtubeで検索してみてください。

 

 

 

セラミック治療とインプラント治療

お盆は皆様、いかが過ごされたのでしょうか?

 

私は実家に顔を出したり、お墓参りしたり、

あとは家で愛犬と遊んだり、

休み中でも仕事の事を考えたり…

と、少しゆっくりと過ごしていました。

 

 

よく患者さんから「どこか出かけられるんですか?」と

聞かれるんですが、お盆はどこに出かけても混んでいるので、

家族旅行はお盆を避けて、もっと涼しくなった頃に行こうと

現在、計画中です♪

 

 

 

さて、今日は銀歯をセラミックにやり替えた症例を

紹介したいと思います。

 

 

以前から当院にちょっとした虫歯治療や

定期検診に来られていた方なんですが、

今回、銀歯を白くしたい! ということで、

全体の治療を始める事になりました。

 

 

治療前の歯の状態がコチラです。

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下の前歯には歯石やステインが、

奥歯には銀歯が沢山あります。

 

銀歯を外すと、かなり虫歯が進んでいたため、

抜歯した部分もありました(-_-;)

 

抜歯した部分は、インプラント治療で補い、

全体的にセラミックでやり替えました。

 

 

治療後の歯の状態がコチラ。

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前歯の歯石やステインを除去し、

奥歯には汚れが付きにくく、

虫歯になりにくいセラミックが

入っている状態です。

 

 

患者さんもとっても満足してくれました♪

 

 

 

ひだまり歯科では、銀歯などの保険治療も行っていますが、

虫歯のなりにくさ、汚れの付きにくさ、

見た目の綺麗さ、などを考慮し、セラミック治療を

することがとても多いです。

 

また、抜歯した部分は、入れ歯ではなく、

インプラントで補う方が、多くの歯が

長持ちするので、インプラント治療にも力を入れています。

 

 

一度治療した歯を、再治療したくない、

それは患者様も歯科医師も同じだと思います。

 

 

出来るだけ再治療しなくて済むよう、

ひだまり歯科では長持ちする治療方法の提案と

定期検診をお勧めしています。

 

インプラント治療を1年半かけて行った症例

最近、院長ブログがグルメブログ化しているようですが、

ちゃんと診療もしていますし、

セミナーにも定期的に参加しています(笑)

 

 

今回は、ひだまり歯科でインプラント治療を行った患者を

紹介したいと思います。

 

 

患者は50代の男性。

当院に来られたきっかけは、歯周病で歯が抜けてしまったので

なんとかしてほしい、という内容でした。

 

その時のレントゲン写真と、歯の写真がコチラです。

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実は右下の奥歯は歯周病が進み過ぎていたため、

自然に歯が抜けてしまったそうです(-_-;)

 

 

もちろん、それ以外の部分も歯周病の進行や

虫歯の進行が認められる状態でした。

 

 

患者さんとよく話し合いながら、治療を進めていった結果、

1年半かかってしまいましたが

患者さんは非常に満足してもらえました。

 

治療後のレントゲン写真と歯の写真です。

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歯周病や虫歯が進みすぎた所は、

抜歯してインプラントを行いました。

 

 

本当はもう少し治療したいところもあるんですが、

今は症状がないため、経過を診ながら、

必要なタイミングで治療を継続する予定です。

 

 

今回は歯周病が進みすぎて、歯を支える骨が少なかったため、

インプラント手術と骨を増やす手術を併用しました。

 

 

インプラントした部分だけでなく、

残っている歯も長く使えるよう、

今後も経過を診ていこうと思っています。

 

 

インプラントのセミナー ~情報のアップデート~

休診日の日曜、梅田でインプラントのセミナーに

参加してきました。

 

 

前回、ブタで実習をしたセミナーの続きで、

http://hidamari-dc.net/blog/archives/2410

今回は、人工的な顎の骨の模型を使って、

骨が少ない方にインプラントをする場合の

骨増大手術について学んできました。

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普段からインプラント手術をする際、

必要なら骨を増やす手術も行っていますが、

セミナーを通じて、再確認できたり、

この方法も一緒にした方がいいな、など

今回も多くの学びがありました♪

 

また、海外ではすでに販売されているインプラントの物が

ようやく日本でも来月から販売されることになりました♪

(どうしても日本の薬事法は世界的に見て厳しいため、

薬事法の認可が通るまで期間がかかってしまうんです…)

 

そのアナウンスだけでなく、今回は「リグロス」という

最新の材料の紹介もありました。

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私の母校である阪大歯学部の

歯周病専門の科で、研究が進められているという

噂は耳にしていたのですが、治験などを経て、

ようやく販売されることになりました‼

 

 

歯科業界という狭い世界ではありますが、

日々、最新の材料や情報などが出てくるため、

取捨選択が大変ですが、こういったセミナーに参加して

情報のアップデートなどを定期的に行う必要があると思いました。

何度治療しても治らない歯

ひだまり歯科には、毎日多くの患者様が来られます。

 

当院に初めて来られる方も多いです。

 

ただ、成人以上の年齢の方で、歯医者に初めて来た、

という方は殆どいらっしゃいません。

 

 

逆の言い方をすると、当院には初めて来られた方でも、

他の歯医者で治療を受けた事がある、という方ばかりです。

 

 

 

他院で治療を受けているため、どういった治療がされているか、

患者様からのお話と、レントゲンで判断するしかありません。

 

 

 

中には、今まで歯医者で同じ歯を何度も治療したけど、

なかなか治らない、ということも残念ながらあります。

 

 

 

実は、同じ歯を何度治療しても治らないのは、

治療の度に歯が弱ってしまい、

歯が折れていることが多いからなんです‼

 

 

折れた歯は、どう治療しても長持ちすることはありません!

 

そこで、歯が折れていると判断できた場合、

折れた歯を抜歯して、抜けた部分をどう補うか、

考える必要があります。

 

 

 

抜けた部分を補う方法として、当院で推奨しているのは

インプラント治療です。

 

 

保険がきかないため、高額にはなりますが、

インプラントした部分や、周りの歯が長持ちする

そういったことまで考えて、インプラントを推奨しています。

 

 

先日、当院でインプラント治療が完了した方がいたので、

写真を出しながら説明したいと思います。

 

 

 

この方は、数年前、当院に来られたのですが、

歯石取などを行い、積極的な治療をする必要がありませんでした。

 

 

しかし転勤のため暫くの間、当院に来る事が出来ませんでした。

 

 

そして数年ぶりに当院に来られた際、

右下奥歯がどうもすっきりしない、という事を仰っていました。

 

その時の歯の写真とレントゲン写真です。

治療前の口腔内写真

治療前のパノラマ

 

赤丸下部分だけ、歯の神経がないのですが、

よくよく検査すると、歯根が折れている状態でした。

 

 

そこで、折れていることを説明し、

抜歯が必要なこと、そして抜いた部分を補う方法として、

①インプラント ②ブリッジ(つながった銀歯の事) ③入れ歯

これらの方法を説明しました。

 

 

この患者様は、全ての歯を長持ちさせたいという事で、

長持ちしない、折れた銀歯と歯根を抜歯し、

その日のうちにインプラント手術も行いました。

 

条件がそろっていれば、抜歯とインプラント、

二つの手術を同日に行うことが可能です!

 

 

そして3か月後には最終的なセラミックの歯を

入れることが出来ました♪

治療後の口腔内写真

治療後のパノラマ

 

インプラントした部分も含めて、

全ての歯が長持ちするよう、

今後も経過を診ながらメインテナンスしていく予定です。

 

 

 

インプラント治療した患者様の感想

去年インプラント治療が終了し、

先日メインテナンスに来られた患者様から、

インプラント治療の感想文を頂戴しました。

 

こちらとしてもあまりに嬉しかったので、

ブログに載せることにしました。

 

 

ちなみに患者様は60代の男性で、

ひだまり歯科に来られたきっかけは、

右上奥歯がグラグラして咬めない、という事でした。

 

 

 

初診時の状態がコチラ。

治療前

歯周病でグラグラの歯を抜歯し、

インプラント手術の時に、骨を増やす手術も行いました。

 

 

 

最終的にインプラントが終わった状態がコチラ。

治療後

 

 

 

インプラント治療と言うのは、

手術が大切ですが、それ以上に大切なのは、

残っている歯を長持ちさせること、

そして咬み合わせのバランスを常に検査することです。

 

 

今後も当院で、経過を診させてもらうのですが、

最後に患者様の感想文を載せたいと思います。

 

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これからも、少しでも多くの方のケアが出来るよう、

日々、精進していきたいと思っています。

 

 

前歯のインプラントは怖い?

最近ではインプラントという言葉が普及してきて

患者様もご存知の方が多くなってきました。

 

それはいいことなのですが、

勘違いというか、間違った情報も

広がってきているように思います。

 

 

例えば、「上の前歯はインプラントがもたない」とか、

「上の奥歯はインプラントが出来ない」など、

ネガティブな情報が多いです。

 

 

インプラント治療が出来るかどうかは、

その方の全身の健康状態によります。

 

また、インプラントする部分の骨がしっかりあるか、

CTで事前にしっかり検査して、

骨が少ない場合、骨を増やす手術を

追加する必要があります。

 

 

芦屋市のひだまり歯科では、治療計画を立て、

インプラントが必要な場合は事前にCT撮影をして、

十分な検査をしてからインプラント手術していますので、

上の前歯でも奥歯でも、問題なく治療出来ています♪

 

 

 

数年前に上の前歯のインプラント治療をした患者様が

メインテナンスに来られたので、写真を撮らせてもらいました。

(60代女性の方です)

治療前治療前 横治療前のレントゲン

大きな虫歯の部分を抜歯し、

その部分をインプラントで補いました。

SHOFU DENTAL DIGITAL CAMERASHOFU DENTAL DIGITAL CAMERA治療後のレントゲン

また、他の歯も必要最低限しか治療していませんが、

全ての歯が安定している状態です!

 

 

「前歯のインプラントが怖い」こういった間違った情報ではなく、

少しでも正しい情報が広がってほしいと

願うばかりです。

 

 

ブリッジで困ったのでインプラント治療

今日はインプラント治療について、

ひだまり歯科で実際に行った治療を

ご紹介したいと思います。

 

 

患者様は50代の女性です。

 

当院で定期的に検診などを行っていましたが、

ある日、左上奥歯が咬めないぐらい痛む、

ということで来られました。

その時の歯の状態です。

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わかりにくいのですが、赤丸している部分の歯が

真っ二つに割れていました‼

 

割れてしまった歯は、抜歯が必要でした。

 

また、抜歯した後の治療方法として、

①インプラント治療 ②ブリッジ治療 ③入れ歯治療

この3つをご説明しました。

 

 

すると患者様から、

「入れ歯はちょっと…

あと、昔ブリッジという治療をしたことがあるんですが、

その時、噛み合わせの調整がとっても大変で、

苦労した経験があるんです!

なので、出来ればブリッジも避けたいんです。

 

インプラントの手術は怖いんですが、

先生、痛くないようにしてもらえますか?」

と、仰られました。

 

 

私は、「今回、1カ所だけなので、痛くないように、

また顔が腫れたりしないようにすることはできますよ!」と

説明したところ、安心されたようで、

後日、抜歯して、インプラント治療を行いました。

 

インプラント手術直後のレントゲン写真です。

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そしてインプラントが安定するまで数か月待ち、

その後、差し歯まで問題なく入れる事が出来ました♪

 

 

治療後の歯の状態とレントゲン写真です。

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抜歯した部分をそのまま補うインプラント治療の場合、

かみ合わせで困ることがほとんどありません。

患者様も大変満足されました♪

 

インプラントした部分と、残っている多くの歯を長持ちさせるため、

今後も定期的に検診でチェックしていく予定です。