患者様からの相談

HPリニューアルと裏側(舌側)矯正治療の紹介

当院のHPが新しくなりました♪

http://www.hidamari-dc.net/

 

 

今までPCで見た時と、スマホで見た時には

異なるサイトになっていました。

 

今回のリニューアルで、同じサイトが

PCでもスマホでも見やすくなっています♪

 

 

今後、よりページを増やしたり、

今までの内容も修正していく必要があるのですが、

とりあえずリニューアルできたことは素直に嬉しいです ^^)

 

 

 

 

 

今後、HPに増やしたい内容の一つが「裏側矯正・舌側矯正」です。

 

これは歯並びを治したいけど、矯正器具の針金が

見えないようにしたい、という要望にお応えするために

ひだまり歯科でも導入した治療法です。

 

 

下の写真は上の前歯の歯並びを気にされて

当院に来院された方のものです。(患者は20代の女性です)

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上の前歯が片側だけ、少しだけ前に出ている状態です。

 

幸いにも他の部分の、かみ合わせや歯並びは

それほど悪くなかったので、前歯の部分矯正で

治療を進める事になりました。

 

 

ただ、この方の場合、矯正器具が見えると困る、

という事だったので、歯の裏側に矯正器具を付けて

歯並びを治すことになりました。

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また、歯の大きさが少し大きいようだったので、

歯と歯の間を最大0.5㎜削って、歯の大きさを整える前処置を行ってから

矯正治療を始めていきました。

 

 

治療期間中、矯正器具を付ける為に、

下の歯には一部、青い樹脂を追加して、

咬み合わせを一時的に上げる事で、

裏側に付けた矯正器具が外れないよう、配慮しました。

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この方の場合、歯の動きが速かったので、

4カ月で矯正器具を外して、

その歯の位置を安定させるための装置(リテイナー)を

入れて、治療を完了する事が出来ました♪

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裏側(舌側)矯正は歯並びによっては適応外のこともあります。

また、部分矯正といって前歯だけ治療する方法も、

歯並びによっては適応できない場合もあります。

 

ですので、歯並びは治したいけど、前歯だけ治したい、

あるいは、矯正器具が目立たないような

裏側(舌側)矯正がしたい、という方は、

適応可能かどうか、歯科医院で検査してもらう事をお勧めします。

 

 

参考までに、この方の治療期間と費用を書いておくと、

治療期間:4カ月(半年から1年かかると説明済)

治療費用:54万円(税込み) です。

 

4カ月という短期間で治療が完了したことは私も嬉しいですが、

この歯並びが維持できるよう、今後経過を診ていく必要があると思っています。

 

 

3歳児歯科検診へ

最近、ポッシュドレーヴの新作のフィナンシェにハマっています。

買いに行くタイミングが良ければ、作り立てが食べられることも♪

 

時間が経っても充分おいしいんですが、

作り立ては味と食感が抜群にいいんです)^o^(

 

是非一度、試してください。

 

 

 

 

という、他店の宣伝はさておき…(^_^;)

 

 

 

先日、芦屋市保健センターで3歳児の

歯科検診に行ってきました。

 

なぜか私が行く日は、診るお子様が多く、

この日は40人ほどのお子様を検診させてもらいました。

 

 

今まで何度も3歳児検診と1歳半検診をしていますが、

やはり3歳の検診は、上手にできる子が多くて助かります♪

 

 

お口を大きく開けてくれる子は、

家でしっかり歯磨きが出来ているのか、

虫歯の子はほとんどいません!!

 

 

逆に、全く口を開けてくれない子や、

泣いてなかなかできない子は、

虫歯が多い傾向にあるようです…。

 

そういったお子様の保護者の方に聞いてみると、

やはり、家で仕上げ磨きをしようとしても、

なかなか口を開けてくれないようです。

 

ただ、子供の場合、歯磨きがあまり上手でなくても、

唾液の分泌量が多ければ、そんなに虫歯になることは

少ないように私自身、感じています。

(たまに、全く磨いていないという保護者もいまして、

そういうお子様は、さすがに虫歯になってましたが…)

 

歯磨きも大切ですが、お子様の歯を虫歯にしないためには、

食事をしっかり気を付けることが必要です。

 

 

ジュースやお菓子を口にする頻度を少なくする、とか、

唾液の分泌量を増やす為、しっかりかむこと

そしてその為に、食材を少し大きめに切ったり

柔らかくし過ぎない、など

保護者の配慮が必要不可欠です。

 

 

子供の歯に虫歯が出来てしまうのは、

子供自身の問題ではなく、

保護者の配慮不足が原因とも言えます。

 

 

3歳になるまでに、お子様と一緒に歯医者に行って、

検診や歯磨きの方法を指導してもらったり、

食事指導などを受けておくと、

虫歯になりにくいので、おススメですよ)^o^(

 

 

 

出っ歯でうどんが食べにくい ~矯正治療~

ブログを書くのが久しぶりになってしまいました(-_-;)

 

ブログの更新がないと、「ひだ先生、大丈夫なの?」と

心配される方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

 

 

私はとっても元気です!

実は先週、妻と愛犬のモカと一緒に

琵琶湖の近くのホテルに泊まり、

家族旅行を満喫していました ^^)

(その詳しい内容は、また別の機会に…)

 

 

今日は矯正治療の事を書きたいと思います。

 

ひだまり歯科には、小学生から大人の方まで、

幅広い方の矯正治療を行っています。

 

今回は、出っ歯が気になって、食事がしにくい

という方の治療内容についてご紹介したいと思います。

 

 

患者さんは30代の女性。

上の出っ歯が気になる、

また、うどんなどの麺類が食べにくいのを何とかして欲しい。

ということで、ひだまり歯科に来られました。

 

 

その時の歯並びがコチラ。

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パッと見ただけでは分かりにくいですが、

実は横から見ると、上の前歯が前に出ているんです!

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かなり上の歯が前に出ているので、

食事しにくくなりますし、

前歯がケガしやすくもなります。

 

そういったことを気にされていたので、

今回、矯正治療を行う事になりました。

 

矯正治療を始める前に、上の左右小臼歯を1本ずつ

抜歯しました。

 

そして一般的な矯正治療である、針金を使った矯正治療で

抜歯したスペースを埋めながら、上の前歯の出っ歯を治していました。

 

 

治療開始して約1年が経った時、突然患者さんから、

「先生、矯正治療の針金、外してもらえませんか?

近々、同窓会があるので、器具が目立つのが嫌なんです…」

 

 

 

そこで、患者さんとよく相談した結果、

針金矯正からマウスピース矯正に切り替える事にしました。

(実は患者さんも針金矯正を嫌がっていたようです…)

 

マウスピース矯正だと、装置が目立つことはありませんし、

その上で、矯正治療も続けていく事が出来ます‼

 

 

 

治療をすること、約2年。

ようやく治療を終える事が出来ました♪

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ちなみに横から見た時や前歯の咬み合わせはコチラ。

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患者さんからは、

「出っ歯が治っただけじゃなく、

うどんが食べやすくなって良かったです(笑)

ご飯が食べやすくなりました♪」と仰っていただけて、

私もとっても嬉しかったです ^^)

 

 

矯正治療したこの歯並びが維持できるよう、

今後も経過を診ていきたいと思っています。

 

見えない矯正装置(マウスピース、舌側)希望が多いです!

最近、ひだまり歯科では矯正治療を希望される方が

多数、来院されます。

 

特に、目立たない矯正装置のマウスピース矯正、

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それと、最近当院でも導入した舌側矯正、

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裏側には金属の矯正器具が付いています。

 

ただ、前から見るとこんな感じです。

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全くと言っていいほど見えません♪

 

 

マウスピース矯正も、舌側矯正も

こちらから言わなければ、殆どの方に気付かれずに

矯正治療を進めていく事が出来ます。

 

 

また、舌側矯正の場合、全体を治すのではなく、

気になる前歯の部分だけ矯正したい、

ただ、全体矯正となると、費用や期間がかかるし…

という方にも最適の治療です ^^)

 

 

 

ただ、マウスピース矯正も、舌側矯正も

歯並びによっては、治療が出来ない場合もあるため、

必ず歯科医院ではの状態を診てもらったうえで、

マウスピース矯正や舌側矯正が可能か、

確認してもらう事をお勧めします。

見えない器具での矯正治療

この週末はセミナーに参加しました。

 

テーマは「見えない矯正治療」です。

 

ひだまり歯科では、全体矯正をする際、

マウスピース矯正で目立たない矯正治療を

行っています。

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ただ、歯並びによってはマウスピース矯正が

出来ない場合がたまにあります。

 

また、マウスピースを入れるのが煩わしいとか、

頻繁に飲食する場合には、マウスピースが

使えない場合がありました。

 

 

そこで、そういった悩みを解決するため、

歯の裏側に矯正器具を付ける、いわゆる「リンガル矯正」を

当院に導入するため、セミナーに参加してきました。

 

 

歯の裏側に矯正器具を付けるとこんな感じになります。

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歯の裏側につけるので金属製です。

 

ただし、前から見るとこんな感じになります。

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どこに器具があるのか、前からは全く見えません。

 

 

矯正治療をする歯科医院はあるものの、

歯の裏側に矯正器具を付けて治療する医院となると

その数は圧倒的に少なくなります。

 

 

ただ、少しでも患者様の歯並びを良くしたい、

歯のコンプレックスを解消したい、

そういった要望に、当院が少しでもお応えできるよう、

近々導入する予定です。

 

抜歯してマウスピース矯正した症例

夏休みに入って、お子様の歯並びの相談をよく受けますが、

その時に、保護者の方の歯並びの相談もよく受けます。

 

 

「親子そろって歯並びが悪くて…」と言う方がいますが、

実は、歯並び自体は遺伝しません。

 

 

ただ、歯の大きさや顎の大きさなどは遺伝しやすく、

結果、似た様な歯並びになってしまっていることが多いです。

 

 

 

今回紹介するのは、現在、親子で矯正治療している方で、

お母様の歯並びを、抜歯して矯正治療した症例を

紹介したいと思います。

 

 

 

初めて来られた時の歯並びがコチラ。

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上下ともに、かなり歯並びがガタガタで、

八重歯っぽい状態になっています。

 

ここまでガタガタだと、抜歯せざるを得なかったため、

抜歯して矯正治療することになりました。

 

また、針金を使った矯正器具は見た目が悪く、

とても痛い、と聞いていたそうで、

今回は、矯正用のマウスピースを使って

歯並びを治すことになりました。

 

 

抜歯して、マウスピース矯正をすること2年弱。

 

患者様がしっかりマウスピースを使っていたことで、

ここまで綺麗な歯並びにする事が出来ました♪

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以前とは全く違うと言っていいほど、

綺麗な歯並びになりました♪

 

 

ただ、細かい部分でもう少し修正が必要なため、

再度、歯型を採って、仕上げのマウスピース矯正を

行っていくことになりました。

 

 

 

マウスピース矯正では、仕上げの段階で、

少し期間がかかることがあります。

 

 

ただ、綺麗な歯並びと、しっかりした咬み合わせに

していくには、仕上げが必要なことが多いです。

 

 

この患者様は、もう少しだけ治療を進めていこうと思います。

 

 

矯正治療の適正開始時期を逃すと…

先日、ブログで小学生までのお子様の

矯正治療を考えられている場合、

歯並びによって矯正治療の適正開始時期が

異なることを書かせてもらいました。

 

その影響からか、ひだまり歯科では

お子様・お孫様の歯並びの相談が

非常に多くなっております。

 

 

 

ちなみに、矯正治療の適正時期とは、

何を意味しているのか、

また、その時期を逃してしまった場合

どういったことになるのか、

ということを本日は書かせてもらいます。

 

 

まず、矯正治療の適正開始時期についてですが、

例えば、「ガタガタ歯並び」の場合。

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この場合、ひだまり歯科では6歳頃を目安に

矯正治療を開始していますが、

もしその時期を逃した場合、どうなるかというと、

大人になってから矯正治療する場合、

 器具を付けている期間が長くなり、

 痛みを伴う事がほとんどである。 

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ほとんどの場合、小臼歯の抜歯が必要になる

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③矯正治療しない場合、歯並びが自然治癒することはない。

その結果、歯並びが悪い部分は、歯磨きしづらく

虫歯や歯周病になりやすい。

また、見た目が悪く、海外の方と仕事をする場合、

歯並びが悪いだけで、信頼されにくい事がある

 

 

 

先日、G7サミットのニュースを見ていた時、

海外のトップは、必ずと言っていいほど、歯並びが綺麗です。

また、特にアメリカ大統領はセラミックの

差し歯が入っています!

 

 

ところが、日本の首相は…歯並びがガタガタ(>_<)

 

 

日本は先進国と言われていますが、

歯の状態、口腔内の状態だけを見ると、

先進国と言ってはいけない程、

日本人は歯に関して意識がまだまだ低く、

歯並びがガタガタでもまったく気にしないんです。

 

 

歯科医師として、歯に関する啓蒙活動の必要性を感じていますが、

当院に通っている患者さんには、

お子様・お孫様の歯並びが気になる場合、

適正な矯正治療開始時期をお伝えしています。

 

 

もし、かかりつけの歯科医院が矯正治療をしていない場合は、

紹介してもらえる矯正歯科があるか、

聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

今週のセカンドオピニオン

今日はセカンドオピニオンについて、

特に今週あった事について書かせてもらいます。

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セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を

選択することができるように、

治療の進行状況・次の段階の治療選択などについて、

現在診療を受けている担当医とは別に、

違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることを言います。

 

 

実際、セカンドオピニオンを求めて、ひだまり歯科に

来られる方が増えてきています。

 

 

今回、相談を受けたのは、他院で抜歯して

1週間以上経ったが、痛みが引かないのが気になるのと、

歯を抜いた隣の歯もしみて痛くなってきた、

という内容でした。

 

 

抜歯後の痛みに関しては、抜歯した歯の状態にもよりますが、

当院では、抜歯後2週間程度は痛みが残ることもある、

と当院では説明しています。

 

今回、相談に来られた方は、抜歯後1週間しか経っていなかったため、

あと1週間程度は痛みが残る可能性を説明しました。

 

 

また抜歯した歯の隣の歯が痛むのは、

歯を抜いてから、隣の歯が知覚過敏になっているため、

虫歯が新たにできたとか、虫歯が隣に移ったとか、

そういった状態ではないことを説明しました。

 

 

一通り説明し、安心してもらえたようだったので、

私も時間をかけて診査して、説明した甲斐があったと思いました♪

 

 

当院にセカンドオピニオンで来られた方には、

十分な説明と診断をするために、レントゲンを撮ることが多いです。

 

ただ、レントゲンは撮りたくないが、

しっかり診査診断して欲しいと言われることもあります。

 

 

そういった場合は、レントゲンを撮らないと

しっかりした診断や十分な説明が出来ないことを

事前にこちらからお伝えするようにしてます。

 

 

そのうえで、レントゲンを撮るか決めてもらうようにしています。

 

 

セカンドオピニオンを求めて医療機関に行く場合、

再度、レントゲンなど撮った方が十分な診断や

説明が出来ないので、レントゲン撮影をされることをお勧めします。

 

 

セカンドオピニオンが増えてます(今週の相談内容)

ここ最近、ひだまり歯科ではセカンドオピニオンが非常に増えています。

 

私自身、セカンドオピニオンの時に心掛けているのは、

「私の診断を正確に分かりやすく伝える事」です。

 

そのため、前の歯科医院でレントゲンを撮っていたとしても、

診断に必要な場合は、当院で再度レントゲンを撮影し、

時にはCTといって3次元的に撮影を行ったうえで、診査診断を行っています。

 

 

今週のセカンドオピニオンでは、

①他院で抜歯と言われたが、本当に抜歯しなければいけないのか?

②かかりつけの歯科医院で経過をみると言われていたが、一向に良くならない

③大きな虫歯の治療を行ったあと、歯がしみやすくなった といった相談がありました。

 

 

 

①他院で抜歯と言われたが、本当に抜歯しなければいけないのか?

当院で診査診断を行ったところ、右下奥歯(他院で抜歯が必要と言われた歯)は

根の部分に大きな病巣がありました。

 

ご本人の自覚症状はないのですが、その歯が長持ちしない事と、

いずれは抜歯が必要という事をお伝えいたしました。

 

もしどうしても抜歯せずに治療をしたい場合は、

さらに他院(自費で治療を行っている歯科医院)を紹介することも伝えました。

 

 

ただ患者様自身は、私の説明に納得してくれたのか、

抜歯することを決断されました。

 

 

 

②かかりつけの歯科医院で経過をみると言われていたが、一向に良くならない

この方は、経過をみるように言われていたものの、

食事の時や咬んだ時に痛みがあったり、

冷たいものがしみやすかったりして、よくならないという事で

当院に来られました。

 

 

当院で診査したところ、症状が出ていた歯が

咬み合わせの状態が良くないことがわかりました。

 

そこで、咬み合わせの調整を行ったところ、少しではあるものの、

すぐに咬んだ時の痛みが消え、楽になった気がすると仰っていました。

 

 

 

 

③大きな虫歯の治療を行ったあと、歯がしみやすくなった

この方は、家の近くの歯科医院で虫歯治療をしたそうですが、

治療後、冷たい物や熱い物がしみるというより、

痛みを感じるようになった、ということで当院に来られました。

 

 

診査したところ、もともとの虫歯がかなり大きく、

神経に近いところまで治療した跡がありました。

 

ひだまり歯科では、大きな虫歯を治療したあとには、

・神経まで及ぶ大きな虫歯があったこと

・治療後、痛みが出てきた場合は、神経を取る必要があること

これらを必ず説明するようにしています。

 

しかし患者様は、こういった事前の説明を聞かれていなかったそうです。

 

 

私から改めて説明したところ、納得していただき、

症状が出ないようにするため、神経を取る治療を行いました。

 

神経を取るとき、多くの患者様が「治療は痛くないですか?」と

心配されるのですが、麻酔がしっかり効いていれば、

治療中は全く痛みはありません!

 

ただ、麻酔が切れてからは少し痛みが出ることがあるので、

その場合は鎮痛剤を服用する旨を伝えています。

 

 

2回目の治療の来られた時には、「今まであんなに痛かったのに、

もう全然痛くないんですよ!!」と嬉しそうに仰っていました♪

 

 

 

セカンドオピニオンで来られた患者様の診査診断は、

いつも緊張するものです(-_-;)

 

ただ、少しでも患者様に納得してもらえる診断・説明ができるよう、

これからも頑張っていきたいと思っています。

 

お子様の歯並び相談は5,6歳から

2016年になってから半月以上経過しました。

 

一気に冬らしい気候というか、冬過ぎる気候というか、

本当に寒い日が続いていますね。

 

 

寒い中でも、ひだまり歯科クリニックに多くの患者さんが

お越し頂いております。

 

特に今年になってから、歯並びの相談が急増中です!

 

お子様の歯並びの相談で多いのが、

「いつから、何歳から矯正治療を始めればいいか?」という内容です。

 

 

 

もちろん、歯並びの状態はお子様それぞれ異なるため、

一般論でハッキリとした年齢は言えないのですが、

一つの目安としては、「5~6歳までに一度相談する」ということです。

 

 

矯正相談に来られるお子様の歯並びはというと、

ガタガタな前歯、出っ歯、すきっ歯、受け口など様々です。

 

最近では、矯正治療は早い時期から始めた方がいい、

と患者さんから言われます。

 

 

確かに、早い時期から矯正治療を始めた方がいい事が多いです。

 

しかし、中には大人の歯になってからの方がいい場合もあります。

また、2~3歳など、早過ぎて適切な時期ではない事もあります(-_-;)

 

 

そこで、一つの目安として、「5~6歳までに一度相談する」

ということをぜひ覚えておいてください。