患者様からの相談

見えない矯正装置(マウスピース、舌側)希望が多いです!

最近、ひだまり歯科では矯正治療を希望される方が

多数、来院されます。

 

特に、目立たない矯正装置のマウスピース矯正、

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それと、最近当院でも導入した舌側矯正、

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裏側には金属の矯正器具が付いています。

 

ただ、前から見るとこんな感じです。

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全くと言っていいほど見えません♪

 

 

マウスピース矯正も、舌側矯正も

こちらから言わなければ、殆どの方に気付かれずに

矯正治療を進めていく事が出来ます。

 

 

また、舌側矯正の場合、全体を治すのではなく、

気になる前歯の部分だけ矯正したい、

ただ、全体矯正となると、費用や期間がかかるし…

という方にも最適の治療です ^^)

 

 

 

ただ、マウスピース矯正も、舌側矯正も

歯並びによっては、治療が出来ない場合もあるため、

必ず歯科医院ではの状態を診てもらったうえで、

マウスピース矯正や舌側矯正が可能か、

確認してもらう事をお勧めします。

見えない器具での矯正治療

この週末はセミナーに参加しました。

 

テーマは「見えない矯正治療」です。

 

ひだまり歯科では、全体矯正をする際、

マウスピース矯正で目立たない矯正治療を

行っています。

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ただ、歯並びによってはマウスピース矯正が

出来ない場合がたまにあります。

 

また、マウスピースを入れるのが煩わしいとか、

頻繁に飲食する場合には、マウスピースが

使えない場合がありました。

 

 

そこで、そういった悩みを解決するため、

歯の裏側に矯正器具を付ける、いわゆる「リンガル矯正」を

当院に導入するため、セミナーに参加してきました。

 

 

歯の裏側に矯正器具を付けるとこんな感じになります。

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歯の裏側につけるので金属製です。

 

ただし、前から見るとこんな感じになります。

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どこに器具があるのか、前からは全く見えません。

 

 

矯正治療をする歯科医院はあるものの、

歯の裏側に矯正器具を付けて治療する医院となると

その数は圧倒的に少なくなります。

 

 

ただ、少しでも患者様の歯並びを良くしたい、

歯のコンプレックスを解消したい、

そういった要望に、当院が少しでもお応えできるよう、

近々導入する予定です。

 

抜歯してマウスピース矯正した症例

夏休みに入って、お子様の歯並びの相談をよく受けますが、

その時に、保護者の方の歯並びの相談もよく受けます。

 

 

「親子そろって歯並びが悪くて…」と言う方がいますが、

実は、歯並び自体は遺伝しません。

 

 

ただ、歯の大きさや顎の大きさなどは遺伝しやすく、

結果、似た様な歯並びになってしまっていることが多いです。

 

 

 

今回紹介するのは、現在、親子で矯正治療している方で、

お母様の歯並びを、抜歯して矯正治療した症例を

紹介したいと思います。

 

 

 

初めて来られた時の歯並びがコチラ。

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上下ともに、かなり歯並びがガタガタで、

八重歯っぽい状態になっています。

 

ここまでガタガタだと、抜歯せざるを得なかったため、

抜歯して矯正治療することになりました。

 

また、針金を使った矯正器具は見た目が悪く、

とても痛い、と聞いていたそうで、

今回は、矯正用のマウスピースを使って

歯並びを治すことになりました。

 

 

抜歯して、マウスピース矯正をすること2年弱。

 

患者様がしっかりマウスピースを使っていたことで、

ここまで綺麗な歯並びにする事が出来ました♪

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以前とは全く違うと言っていいほど、

綺麗な歯並びになりました♪

 

 

ただ、細かい部分でもう少し修正が必要なため、

再度、歯型を採って、仕上げのマウスピース矯正を

行っていくことになりました。

 

 

 

マウスピース矯正では、仕上げの段階で、

少し期間がかかることがあります。

 

 

ただ、綺麗な歯並びと、しっかりした咬み合わせに

していくには、仕上げが必要なことが多いです。

 

 

この患者様は、もう少しだけ治療を進めていこうと思います。

 

 

矯正治療の適正開始時期を逃すと…

先日、ブログで小学生までのお子様の

矯正治療を考えられている場合、

歯並びによって矯正治療の適正開始時期が

異なることを書かせてもらいました。

 

その影響からか、ひだまり歯科では

お子様・お孫様の歯並びの相談が

非常に多くなっております。

 

 

 

ちなみに、矯正治療の適正時期とは、

何を意味しているのか、

また、その時期を逃してしまった場合

どういったことになるのか、

ということを本日は書かせてもらいます。

 

 

まず、矯正治療の適正開始時期についてですが、

例えば、「ガタガタ歯並び」の場合。

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この場合、ひだまり歯科では6歳頃を目安に

矯正治療を開始していますが、

もしその時期を逃した場合、どうなるかというと、

大人になってから矯正治療する場合、

 器具を付けている期間が長くなり、

 痛みを伴う事がほとんどである。 

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ほとんどの場合、小臼歯の抜歯が必要になる

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③矯正治療しない場合、歯並びが自然治癒することはない。

その結果、歯並びが悪い部分は、歯磨きしづらく

虫歯や歯周病になりやすい。

また、見た目が悪く、海外の方と仕事をする場合、

歯並びが悪いだけで、信頼されにくい事がある

 

 

 

先日、G7サミットのニュースを見ていた時、

海外のトップは、必ずと言っていいほど、歯並びが綺麗です。

また、特にアメリカ大統領はセラミックの

差し歯が入っています!

 

 

ところが、日本の首相は…歯並びがガタガタ(>_<)

 

 

日本は先進国と言われていますが、

歯の状態、口腔内の状態だけを見ると、

先進国と言ってはいけない程、

日本人は歯に関して意識がまだまだ低く、

歯並びがガタガタでもまったく気にしないんです。

 

 

歯科医師として、歯に関する啓蒙活動の必要性を感じていますが、

当院に通っている患者さんには、

お子様・お孫様の歯並びが気になる場合、

適正な矯正治療開始時期をお伝えしています。

 

 

もし、かかりつけの歯科医院が矯正治療をしていない場合は、

紹介してもらえる矯正歯科があるか、

聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

今週のセカンドオピニオン

今日はセカンドオピニオンについて、

特に今週あった事について書かせてもらいます。

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セカンドオピニオンとは、患者さんが納得のいく治療法を

選択することができるように、

治療の進行状況・次の段階の治療選択などについて、

現在診療を受けている担当医とは別に、

違う医療機関の医師に「第2の意見」を求めることを言います。

 

 

実際、セカンドオピニオンを求めて、ひだまり歯科に

来られる方が増えてきています。

 

 

今回、相談を受けたのは、他院で抜歯して

1週間以上経ったが、痛みが引かないのが気になるのと、

歯を抜いた隣の歯もしみて痛くなってきた、

という内容でした。

 

 

抜歯後の痛みに関しては、抜歯した歯の状態にもよりますが、

当院では、抜歯後2週間程度は痛みが残ることもある、

と当院では説明しています。

 

今回、相談に来られた方は、抜歯後1週間しか経っていなかったため、

あと1週間程度は痛みが残る可能性を説明しました。

 

 

また抜歯した歯の隣の歯が痛むのは、

歯を抜いてから、隣の歯が知覚過敏になっているため、

虫歯が新たにできたとか、虫歯が隣に移ったとか、

そういった状態ではないことを説明しました。

 

 

一通り説明し、安心してもらえたようだったので、

私も時間をかけて診査して、説明した甲斐があったと思いました♪

 

 

当院にセカンドオピニオンで来られた方には、

十分な説明と診断をするために、レントゲンを撮ることが多いです。

 

ただ、レントゲンは撮りたくないが、

しっかり診査診断して欲しいと言われることもあります。

 

 

そういった場合は、レントゲンを撮らないと

しっかりした診断や十分な説明が出来ないことを

事前にこちらからお伝えするようにしてます。

 

 

そのうえで、レントゲンを撮るか決めてもらうようにしています。

 

 

セカンドオピニオンを求めて医療機関に行く場合、

再度、レントゲンなど撮った方が十分な診断や

説明が出来ないので、レントゲン撮影をされることをお勧めします。

 

 

セカンドオピニオンが増えてます(今週の相談内容)

ここ最近、ひだまり歯科ではセカンドオピニオンが非常に増えています。

 

私自身、セカンドオピニオンの時に心掛けているのは、

「私の診断を正確に分かりやすく伝える事」です。

 

そのため、前の歯科医院でレントゲンを撮っていたとしても、

診断に必要な場合は、当院で再度レントゲンを撮影し、

時にはCTといって3次元的に撮影を行ったうえで、診査診断を行っています。

 

 

今週のセカンドオピニオンでは、

①他院で抜歯と言われたが、本当に抜歯しなければいけないのか?

②かかりつけの歯科医院で経過をみると言われていたが、一向に良くならない

③大きな虫歯の治療を行ったあと、歯がしみやすくなった といった相談がありました。

 

 

 

①他院で抜歯と言われたが、本当に抜歯しなければいけないのか?

当院で診査診断を行ったところ、右下奥歯(他院で抜歯が必要と言われた歯)は

根の部分に大きな病巣がありました。

 

ご本人の自覚症状はないのですが、その歯が長持ちしない事と、

いずれは抜歯が必要という事をお伝えいたしました。

 

もしどうしても抜歯せずに治療をしたい場合は、

さらに他院(自費で治療を行っている歯科医院)を紹介することも伝えました。

 

 

ただ患者様自身は、私の説明に納得してくれたのか、

抜歯することを決断されました。

 

 

 

②かかりつけの歯科医院で経過をみると言われていたが、一向に良くならない

この方は、経過をみるように言われていたものの、

食事の時や咬んだ時に痛みがあったり、

冷たいものがしみやすかったりして、よくならないという事で

当院に来られました。

 

 

当院で診査したところ、症状が出ていた歯が

咬み合わせの状態が良くないことがわかりました。

 

そこで、咬み合わせの調整を行ったところ、少しではあるものの、

すぐに咬んだ時の痛みが消え、楽になった気がすると仰っていました。

 

 

 

 

③大きな虫歯の治療を行ったあと、歯がしみやすくなった

この方は、家の近くの歯科医院で虫歯治療をしたそうですが、

治療後、冷たい物や熱い物がしみるというより、

痛みを感じるようになった、ということで当院に来られました。

 

 

診査したところ、もともとの虫歯がかなり大きく、

神経に近いところまで治療した跡がありました。

 

ひだまり歯科では、大きな虫歯を治療したあとには、

・神経まで及ぶ大きな虫歯があったこと

・治療後、痛みが出てきた場合は、神経を取る必要があること

これらを必ず説明するようにしています。

 

しかし患者様は、こういった事前の説明を聞かれていなかったそうです。

 

 

私から改めて説明したところ、納得していただき、

症状が出ないようにするため、神経を取る治療を行いました。

 

神経を取るとき、多くの患者様が「治療は痛くないですか?」と

心配されるのですが、麻酔がしっかり効いていれば、

治療中は全く痛みはありません!

 

ただ、麻酔が切れてからは少し痛みが出ることがあるので、

その場合は鎮痛剤を服用する旨を伝えています。

 

 

2回目の治療の来られた時には、「今まであんなに痛かったのに、

もう全然痛くないんですよ!!」と嬉しそうに仰っていました♪

 

 

 

セカンドオピニオンで来られた患者様の診査診断は、

いつも緊張するものです(-_-;)

 

ただ、少しでも患者様に納得してもらえる診断・説明ができるよう、

これからも頑張っていきたいと思っています。

 

お子様の歯並び相談は5,6歳から

2016年になってから半月以上経過しました。

 

一気に冬らしい気候というか、冬過ぎる気候というか、

本当に寒い日が続いていますね。

 

 

寒い中でも、ひだまり歯科クリニックに多くの患者さんが

お越し頂いております。

 

特に今年になってから、歯並びの相談が急増中です!

 

お子様の歯並びの相談で多いのが、

「いつから、何歳から矯正治療を始めればいいか?」という内容です。

 

 

 

もちろん、歯並びの状態はお子様それぞれ異なるため、

一般論でハッキリとした年齢は言えないのですが、

一つの目安としては、「5~6歳までに一度相談する」ということです。

 

 

矯正相談に来られるお子様の歯並びはというと、

ガタガタな前歯、出っ歯、すきっ歯、受け口など様々です。

 

最近では、矯正治療は早い時期から始めた方がいい、

と患者さんから言われます。

 

 

確かに、早い時期から矯正治療を始めた方がいい事が多いです。

 

しかし、中には大人の歯になってからの方がいい場合もあります。

また、2~3歳など、早過ぎて適切な時期ではない事もあります(-_-;)

 

 

そこで、一つの目安として、「5~6歳までに一度相談する」

ということをぜひ覚えておいてください。

 

 

 

 

 

歯が生えるのが遅くて気になる?

先日、芦屋市保健センターで1歳半検診の担当だったので、

歯科検診をしてきました。

 

 

約30名のお子様を診せてもらいました。

(中には、当院に来られているお母様のお子様も数名

診させてもらいました)

 

 

その検診の時に必ず聞かれたことが、

「うちの子、周りの子に比べて、歯が生えるのが遅いんですが、

大丈夫なんでしょうか?」という内容です。

 

 

結論から先に言ってしまうと、全く問題ないです!

 

というのも、歯が出てくるのが早い・遅いは

一種の個性の様なものです。

 

 

歯が早く生えてくるから良い、歯が遅く生えてくるから悪い、

という事は全くないんです!!

 

 

ですので、全てのお母様に、「大丈夫ですよ、安心して下さい」とお伝えし、

「6歳になった時に、かかりつけの歯医者さんでレントゲンを撮影して、

大人の歯の状態を必ず確認してもらってくださいね。」とも説明しました。

 

 

 

1歳半から歯医者に行くというのは、少し早いと思われるかもしれませんが、

早い時期から歯医者さんで、仕上げ磨きの方法を聞いてもらい、

将来、虫歯にならないようにしていきたいものです。

 

 

すきっ歯、出っ歯をいつ治療するか?

夏休みという事もあり、多くのお子様が来られています。

 

私は常日頃、患者様にお伝えしているのが、

「虫歯を治療するだけでなく、虫歯にならないようにするため、

歯医者さんで歯磨きを教わったり、フッ素塗布していきましょう!」

ということです。

 

つまり「予防歯科」という考え方です。

(予防歯科については、後日またブログで書かせてもらいます)

 

 

 

多くのお子様の歯の状態を診ていて、最近よく聞かれるのが、

「うちの子、すきっ歯なんですが、早く治療した方がいいですか?」

という内容です。

 

 

 

矯正治療は早めに開始した方がいい、ということをママ友から聞き、

当院に相談される方も多いです。

 

 

結論から先に言うと、上の歯のすきっ歯・出っ歯は、

大人の歯がそろってから治療を始めることが多い! です。

 

下の歯のガタガタ歯並び(叢生)は6歳頃から治療開始しますが、

上の歯のすきっ歯は、早く治療しなくても大丈夫なんです。

 

というのも、自然に治ることもあるからです。

 

 

 

ただ、小学校高学年や中学生で、全て大人の歯になっても、

上の歯にすきっ歯や出っ歯があれば、すぐに治療を開始しています。

 

 

当院で治療した症例をお見せしますが、

全て半年前後という短期間で治療が終わっています。

 

 

例えば、中学生の症例。

上の前歯が気になるという事で来られました。

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当院で治療し、ここまで綺麗になりました。

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短期間で綺麗になった場合、すぐに元に戻ることがある為、

この状態を安定させる必要があります!

 

 

 

また、大学生の症例ですが、全体的にすきっ歯が気になるということで

当院に来られました。

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少し隙間が大きかったのですが、半年ほどで綺麗になりました。

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さらに、成人女性の症例。本人は出っ歯をすごく気にされていました。

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この症例も半年前後で綺麗になりました。

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歯並びがキレイになった後、安定させるために「リテイナー」といって、

マウスピースを使ってもらうことが多いのですが、

マウスピースが苦手な方には、ワイヤーと接着剤で固定するようにしています。

 

 

 

すきっ歯、出っ歯が気になる方は、一度歯科医院で相談されることを

お勧めします。