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1歳半検診 ~上唇小帯高位付着~

久しぶりのブログです(笑)

 

今日は、1歳半検診について書かせてもらいます。

 

1歳半検診では、歯科の場合、

・虫歯がないか

・歯が順調に生えてきているか

・小帯が長くないか

などを診ます。

 

 

最近では、虫歯になっている子はほとんどいません!

これは歯科医師としては有り難い事です♪

 

最近は、お母様が仕上げ磨きをしっかりしてくれているおかげか、

虫歯の子が減ってきています♪

 

 

ただ、小帯と言って、ヒダのようなものが長いことがあります。

(写真は、上の前歯の一部です)

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このように、ヒダが歯茎の際まで長いと

歯並びに影響することがあります。

 

 

 

また、このような状態が舌に診られると、

活舌が悪くなるため、早期に手術して

ヒダの一部を切除する必要があります。

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たまに、自然に切れたり、転んだりして自然に切れる事もありますが、

適切な時期に手術が必要なことがあります。

 

 

上の歯の近くの小帯が長い事を、

「上唇小帯高位付着(じょうしんしょうたいこういふちゃく)」と言います。

 

この場合、5~6歳頃にも残っている場合は、

手術で切除する必要があります。

 

 

 

舌の部分にヒダが残っている場合は、

「舌小帯短縮症(ぜつしょうたいたんしゅくしょう)」といいます。

bb36c87cc62b2ed2967eae54805b9915-300x200この場合、3~5歳頃には手術で切除が必要です。

手術は場合によっては全身麻酔下にて行います。

 

また、手術後、1カ月ほどしてから、

言語聴覚士によるトレーニングを開始します。

 

 

上唇小帯や舌小帯に異常があるかどうかは、

歯科医院でも検査してもらえますので、

気になる方は、かかりつけの歯科医院で聞いてみてくださいね。

 

 

台風21号の私自身の被害状況について

台風21号の影響はかなり甚大なものでしたね…

1日でも早く、復旧する事を願ってやみません。

 

 

 

 

当院は台風が来る前日の9月3日から

休診を決めていました。

それは来院される患者さんのため、

そして通勤するスタッフの為でもありました。

 

 

多くの患者さんには予約の変更をして頂き、

スタッフには当日、自宅で待機するよう、指示しました。

 

 

当日の9月4日、私は家族で自宅(芦屋浜)にいましたが、

強烈な風雨で、自宅が飛んでしまうのではないかと、

心配していました。

そんな時、15時頃には避難指示が出ました。

というのも、芦屋浜で浸水の可能性があったからだそうです。

 

そこで、妻の実家に一時的に非難しました。

 

ただ、すぐに水が引いたという情報があったので、

夜には自宅に戻っていました。

 

 

後で聞いた話ですが、宮川が氾濫し、浸水していたようです。

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(写真は呉川町付近での写真ですが、

宮川が氾濫し、芦屋市保健センター付近では

このような状態になっていたそうです。

 

また、芦屋浜も一部では、これ以上の高さの水が

襲ってきたと聞いています。)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000077-asahi-soci

 

 

 

 

 

 

 

私の自宅は浸水被害がなかったのですが、

芦屋浜近隣で、海に近い部分は、自宅が浸水したり、

車が水につかり、使い物にならなくなった方が

多数いらっしゃったようです。

 

 

この日は停電もあったため、懐中電灯をつけながら

家族で身を寄せ合い、就寝しました。

(一部では断水もしているようです…)

 

 

 

翌9月5日、この日は水曜日で、当院は休診でした。

 

芦屋浜では順次、電気が復旧しているようでしたが、

私が住んでいる部分は、復旧が遅れていて、

結局この日も電気が通る事はありませんでした。

 

 

 

ただ、診療所に来てみると、停電の様子もなく、

被害が全くなかったので、大半は診療所で

事務仕事をしながら過ごしていました。

 

 

 

今回の台風で、改めて実感したことは、

普段当たり前にある、電気や水道が

どれほど有難い物なのか、ということです。

 

情報を手に入れるにしても、停電でテレビが見られない、

スマホでネットに接続するも、電池が切れたら充電できない、、、

(もし診療所が停電していたら仕事になりませんし…)

 

挙げればキリがありません…

 

 

また、いざという時の備え、そして情報を手に入れる方法、

こういったことを考えておく必要があると実感しました。

 

 

そしてブログを書いている時に、北海道で地震があった事を知りました。

 

台風や地震の天災で被害に遭われている方に

心よりお見舞い申し上げます。

 

 

 

 

追記

先程、我が家は電気が復旧したそうです

セラミック矯正とは

最近、CMで見るようになった言葉、

「セラミック矯正」について、

今日はブログを書こうと思います。

 

 

セラミック矯正とは、歯並びを治す治療方法のひとつで、

歯を削って、セラミックの差し歯にすることで、

歯並びを治す治療法の事です。

(厳密にいうと、矯正治療ではないかもしれませんが…)

 

セラミック矯正の適応は、

・すきっ歯

・ガタガタ歯並び

などがあります。

 

 

 

セラミック矯正のメリットとしては、

・一般的な矯正治療と比べると、治療期間が短い

・本数が少なければ、費用が安く済む

・歯の色が綺麗になる

 

ただ、デメリットもあります。

・歯を削る必要がある

・時には歯の神経を取る必要がある

・時には抜歯する必要がある

・本数が多くなれば費用がかかる

 

以上の事をしっかり考えたうえで、治療を受けられることをお勧めします。

 

 

 

以前、ブログに書いたことがある症例ですが、

当院で全体的にセラミック矯正をした方がいます。

 

その方は、歯並びというより、歯の色が気になるので、

歯を白くしたい、という事でした。

 

 

治療前の歯の状態がコチラ。

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歯並びが悪い前歯は抜歯して、

セラミック矯正をした後の写真がコチラです。

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歯の色だけでなく、

歯並びも綺麗に出来たので、

患者さんにはとても喜ばれました。

 

 

 

セラミック矯正は、した方がいい方と、

そうでない方がいると私は思っています。

 

 

治療を始める前に、歯科医師とよく相談したうえで、

治療を始める事をお勧めします。

 

食育のセミナーに参加

ひだまり歯科では、お盆明けは16日から診療を開始し、

早速、多くの方にお越し頂いております。

 

ただ、実は私は16~17日は不在で、

食育のセミナーに参加する為、

山梨県にある「清泉寮」に行ってきました。

https://www.seisenryo.jp/

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この写真だけ見ると、遊びに行っているようにしか見えませんが…

でもちゃんとセミナーに参加してきました!

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今回、食育のセミナーの会場が「清泉寮」になったのは、

完全に主催者の好みです(笑)

 

 

ただ、素晴らしい景色の中で、受講するセミナーは

ある意味新鮮で、有意義なセミナーになりました。

 

 

テーマは「食育」でしたが、

大まかに分けると、①母乳育児の重要性 ②消化酵素について

という内容でした。

 

 

まだセミナーを受講したばかりで、私の頭の中が整理されていませんが、

まずはスタッフにセミナー内容を説明し、

そして今後は、患者さんにも伝えていけるようにしていきたいと思いました。

 

 

 

今回、初めて清泉寮に来ましたが、

自然豊かでとってもいいところなので、

次は家族で来たいと思いました!(^^)!

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自己啓発セミナーに参加してきました

6月には大阪府北部に大きな地震があり、

高槻市や茨木市などでは甚大な被害が出ました。

 

そして今月には記録的豪雨により、

特に中部地方や四国では、冠水や土砂災害で

こちらも甚大な被害が出ております。

 

復旧作業を進めたいにもかかわらず、

次は酷暑と、自然の影響を考えざるを得ない日が続いています。

 

被災された方々には、心からお見舞い申しあげると共に

復興に尽力されている皆様には、安全に留意されながら

ご活躍されることをお祈りいたします。

 

 

 

実は先週のうち3日間は私は医院に不在でした。

というのも、久々に⁉ 歯科関係以外のセミナーに

参加していたからです。

 

私が不在の間も、医院を守って、しっかり仕事をしてくれた

スタッフには本当に感謝しています。

 

 

今回参加したセミナーは、「成功の9ステップ ライブセミナー」

というもので、ジェームス・スキナーの「成功の9ステップ」という

本の内容を、実際に講義を聞いた後に、ワークをして体得する、

という内容で、いわゆる一つの自己啓発系のセミナーです。

 

 

日程は3泊4日で、最初3日間は、朝9時から夜中2時まで、

最終日は朝9時から夜7時までという、超過酷な内容でした…

 

今回のセミナーには270名が参加されていたようですが、

全員で、この過酷な日程を進めていくと、一体感が凄いんです!

 

 

どうすれば自分が成長できるか、

今までの自分をどう断ち切るか、

また成長しよう・変わろうとする仲間を

全力で応援し支えることの重要性を、

体験できた4日間でした!!

 

 

もし、今の自分から絶対に変わりたい、という方や、

今の仕事・事業をもっとうまくいくようにするために

どう自分が変わっていけばいいのか、を知りたい方は、

絶対的にお勧めのセミナーです!!!

 

 

中途半端に気持ちで参加すると、痛い目にあうかもしれませんが、

もし興味がある方は、「ジェームススキナー セミナー」などで

検索してみてくださいね。

 

 

ちなみに、この写真のどこかに私がいるのですが、

画像が荒すぎて良く分かりません(笑)

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小学校の検診と給食

先週、精道小学校と岩園小学校の

歯科検診に行ってきました。

 

精道小学校は、ひだまり歯科から一番近い

小学校ということもあってか、

検診では当院に通ってくれている子が

思った以上に多かったです。

 

また、精道小学校では、検診の前に給食を

食べさせてもらう機会があったので、

事前にお願いして、その日の給食を食べさせてもらいました♪

 

その日のメニューがこちら。

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管理栄養士さんとお話しする機会がありました。

 

 

給食には栄養バランスだけでなく、

しっかり咬むことも考えられたメニューであること、

しかもそれが、たったの250円で食べられる、

ということを説明してもらいました。

 

私が小学生の時は、給食に対して有り難さを実感していませんでしたが、

今になってみると、給食という制度の素晴らしさと、

最近の給食のクオリティの高さに驚きました!

 

 

 

また、去年までは山手小学校に検診に行っていましたが、

なぜか今年は岩園小学校に行ってきました。

 

初めて岩園小学校に行ったのですが、

岩園小学校は生徒数が増えているので、

1学年で4~5クラスもありました。

 

岩園に行って驚いたのは、検診にはどうしても待ち時間があるのですが、

その間、みんなが本を持参し、読書していて静かに待ってくれたことです。

 

 

ちなみに、岩園小学校も精道小学校も、

虫歯の子が非常に少なくて良かったです♪

 

ただ、歯並びがガタガタな子が多く、

中には矯正治療を既に開始している子もいるのですが、

早めに矯正治療を開始した方が抜歯を避けたり、

痛みが少ない矯正治療が出来るのに…

と、ついつい思ってしまいました。

 

 

最近の子は、アゴが小さく歯が大きいため、

どうしても歯並びがガタガタになりやすいんです。

 

永久歯が生えてきて、ガタガタな歯並びが気になったら、

早めに歯医者に行って、矯正治療が必要かどうか、

相談されることをお勧めします。

 

 

 

勉強会グループで講演しました

先日、歯科医師の勉強会グループの一つ、「MID-G」で、

講習会を受講して、その後、医院がどう変わったか、

という内容でお話させてもらいました。

(私が講習会を受講したのは2015年と2016年でした)

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頂いたテーマは「MID-Gのコースを受講して」です。

 

何とも言えない、アバウトなテーマです…

 

ただ、講演のお話を頂いたときにテーマだけ伺い、

後の内容はお任せする、という事でした(-_-;)

 

 

そこで、私自身がコースを受講して、医院がどう変わったか、

また、私自身の考え方がどう変わったか、

(歯科業界だけではないですが)求人や採用、スタッフ教育を

どのように変えていったか、という内容で約30分、

お話しさせて頂きました。

 

 

 

実は私の講演自体は半年前から決まっていたのですが、

本格的にパワーポイントでスライドを作り始めたのが、

今年のGWで、かなり直前でした。

 

 

そして講演3日前には完成したスライドをもとに、

妻の前でプレゼンの練習をしました。

そして、妻からアドバイスをしてもらいました。

 

アドバイスの下、スライドや話す内容を修正し、

何度もプレゼンの練習を行い、当日に臨みました。

 

 

当日は、予想以上に多くの参加者がいました‼

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しかも、予想外にも⁉当院のスタッフも

講演を聞きに来てくれました。

 

 

実はその分、余計に緊張したのですが、

自分なりにしっかりお話しできたと思いました!

 

 

講演会の後、懇親会の席では、役員の方だけでなく、多くの参加者から、

「メッチャ良かった!」

「為になった」

「うちも同じような苦労(採用など)を以前していたんだよ」

など多くのご意見を頂きましたが、総じて好評だったようです ^^)

 

 

私自身、準備をしっかりして本番に臨んだ甲斐があったなぁ、と

思いました。

 

 

 

 

今回の講演のためにスライドを作りながら、

ひだまり歯科の約8年間の歴史というか経緯を思い返すと、

結構苦労しながらも何とか乗り越えることが出来たものだ、

と実感しました。

 

 

 

もし、またどこかで講演の依頼があったら、

またお話してみたいと思いました。

 

 

 

芦屋市立潮見中学校の歯科検診

本日、芦屋市立潮見中学校に

歯科検診に行ってきました。

 

潮見中学校は、ひだまり歯科から少し離れた所にあるので、

検診には徒歩ではなく、自転車で行ってきました。

(しかもスタッフの自転車を借りて…)

 

 

中学生というと、思春期真っただ中です。

 

親の仕上げ磨きは当然ないので、

自分でしっかり磨けるかが、今後の人生において、

虫歯や歯周病にならないか決まってしまいます。

 

 

ただ、どうしてもこの時期は歯医者に行くことが

疎かになる子が多いんです…

 

虫歯や歯周病は、すぐに症状が出ない事がほとんどで、

歯磨きが疎かのまま、数年放っておくと、

気が付けば神経まで虫歯になっているとか、

(中学生でも)歯茎が腫れて歯周病になっているとか、

悲惨な状態になることもあります。

 

 

 

今回の検診では、幸いにも重度の虫歯や歯周病は殆どいませんでした。

 

ただ、歯磨きが出来ていない子が非常に多く、

今後、虫歯や歯周病になる可能性が高いことが懸念されました。

 

 

 

検診で紙をもらったから歯医者に行く、これは必須ですが、

紙をもらわなかったとしても、歯磨きがちゃんと出来ているか、

あるいはレントゲンを撮影して、虫歯になっていないかなど、

歯医者で検査してもらう事をお勧めします。

 

 

 

治療が必要で歯医者に行くのではなく、

予防歯科の目的で歯医者に行く、

歯石がたまってきたから歯医者で綺麗にする、

歯磨きが出来ているか診てもらう、

以前治療した銀歯の中で虫歯になっていないか、

など予防や検査で歯医者に来てもらう方が、

お互いにとっていいなぁ、と思います。

新入社員が入りました

4月に入り、暖かい日や寒い日もあり、

体調管理の難しさを実感しています。

 

 

さて、ひだまり歯科では、この4月から2名の新入社員が

働いてくれています。

 

1名は歯科衛生士で、もう1名は管理栄養士♪

 

 

歯科衛生士は口腔内のケアを担当し、

今後、管理栄養士には、食育を担当してもらう予定です。

 

 

まだまだ管理栄養士がいる歯科医院は少ないですが、

今後の歯科医院の在り方を考えた時に、

虫歯や歯周病を治すことや予防する事だけでなく、

食育という面で患者様をサポートしていきたい、

そういう想いから、管理栄養士の採用に踏み切りました。

 

 

新入社員が成長できるよう、現在、スタッフ全員で育成中です。

 

 

 

また、当院ではこの1~3月に結婚やキャリアアップ、

転職や、ご主人の転勤で4名のスタッフが退職しました。

 

 

長らく務めてくれたスタッフの退職を聞かされた時、

私はとてもショックでした(>_<)

 

 

ただ、退職する旨は去年の9月にはスタッフから聞いていたため、

そのことを考慮して、求人を出したり、新規採用をしていました。

 

 

現在当院で働いているスタッフは私を除いて、ある意味、

ひだまり歯科の新人スタッフばかりです…

ただ、新入社員以外は、他院で3年前後は勤務経験のある者ばかりなので、

当院で採用してから3ヶ月~半年で、前スタッフから業務を引き継ぎ、

今は新入社員とともに、成長してくれています。

 

 

 

スタッフだけでなく、私自身もますます成長する必要がありますし、

スタッフが成長できる環境を用意する必要性も感じています。

 

このメンバーとともに、これからも頑張っていきたいと思っています。

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セラミック(白い差し歯)治療 ~テトラサイクリン歯を治す~

歯を白くしたい、そう思う方は多いのではないでしょうか?

 

ひだまり歯科では、歯を白くするための方法として、

ホワイトニングやセラミック治療を導入しています。

 

 

今回は、もともとホワイトニングを希望された方の症例を

紹介したいと思います。

 

 

患者さんは40代の女性で、歯の色を気にされて

当院に来院されました。

 

治療前の歯の状態がコチラ。

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実は歯が少し黄色いだけでなく、

小さい時に飲んだ薬、テトラサイクリン系の

抗生物質の副作用で、歯の色が変わってしまったんです‼

(出産直後から8歳頃までにテトラサイクリン系の

抗生物質を多量に服用したときの副作用を

「テトラサイクリン歯」と言います。

 

昭和40年頃にはよく使われていた薬ですが、

現在はほとんど使用されていません)

 

 

最初、患者さんはテトラサイクリン歯の事を御存知で

ホワイトニングで白くしたい、と仰っていました。

 

 

ホワイトニングでも白くする事は出来ますが、

数年経つと元の色に戻る可能性が高いんです。

 

そのことを説明して、少しでも長期間白い状態を維持したいなら

セラミックの差し歯にした方がいいことを説明しました。

 

また、上の前歯の歯並びも悪かったため、

抜歯してセラミックのブリッジをすることを提案しました。

 

 

すると患者さんから了承を得られたので、

笑った時に見える部分だけ、セラミックの差し歯を入れる事にしました。

 

 

 

治療後の歯の状態がコチラです。

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奥歯(大臼歯)は、笑った時にあまり見えない部分だったので、

小臼歯までセラミックの差し歯にしました。

 

また、もともと銀の詰め物や銀の被せ物をしていたところも

セラミックの差し歯にしました。

 

 

元の歯と比べるとかなり白いように見えるかもしれませんが、

笑った時の見た目は結構自然な、それでいて明るいセラミックの色になるよう、

患者さんとセラミスト(セラミックの差し歯を専門に作ってくれる技工士さん)と

相談しながらセラミックの差し歯の色を決めました。

 

 

 

実はこの患者さん、歯の色だけでなく、咬み合わせにも少し問題がありました。

というのも、歯ぎしりをする癖があり、かなり歯がすり減っていたんです。

 

そこで、セラミックの差し歯にする時に、咬み合わせも治しました。

 

また、セラミックが割れないよう、寝ている時にはマウスピースを入れてもらって、

寝ている時の歯ぎしりで、セラミックが割れないようにしました。

 

 

 

セラミック治療をする時には、見た目だけでなく

セラミックが長持ちするような配慮を、

さらに、咬み合わせも治すようにしています。

 

 

 

もし歯の色が気になる方は、近くの歯科医院で

一度、相談してみる事をお勧めします。