白い詰め物

セラミック治療とインプラント治療

お盆は皆様、いかが過ごされたのでしょうか?

 

私は実家に顔を出したり、お墓参りしたり、

あとは家で愛犬と遊んだり、

休み中でも仕事の事を考えたり…

と、少しゆっくりと過ごしていました。

 

 

よく患者さんから「どこか出かけられるんですか?」と

聞かれるんですが、お盆はどこに出かけても混んでいるので、

家族旅行はお盆を避けて、もっと涼しくなった頃に行こうと

現在、計画中です♪

 

 

 

さて、今日は銀歯をセラミックにやり替えた症例を

紹介したいと思います。

 

 

以前から当院にちょっとした虫歯治療や

定期検診に来られていた方なんですが、

今回、銀歯を白くしたい! ということで、

全体の治療を始める事になりました。

 

 

治療前の歯の状態がコチラです。

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下の前歯には歯石やステインが、

奥歯には銀歯が沢山あります。

 

銀歯を外すと、かなり虫歯が進んでいたため、

抜歯した部分もありました(-_-;)

 

抜歯した部分は、インプラント治療で補い、

全体的にセラミックでやり替えました。

 

 

治療後の歯の状態がコチラ。

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前歯の歯石やステインを除去し、

奥歯には汚れが付きにくく、

虫歯になりにくいセラミックが

入っている状態です。

 

 

患者さんもとっても満足してくれました♪

 

 

 

ひだまり歯科では、銀歯などの保険治療も行っていますが、

虫歯のなりにくさ、汚れの付きにくさ、

見た目の綺麗さ、などを考慮し、セラミック治療を

することがとても多いです。

 

また、抜歯した部分は、入れ歯ではなく、

インプラントで補う方が、多くの歯が

長持ちするので、インプラント治療にも力を入れています。

 

 

一度治療した歯を、再治療したくない、

それは患者様も歯科医師も同じだと思います。

 

 

出来るだけ再治療しなくて済むよう、

ひだまり歯科では長持ちする治療方法の提案と

定期検診をお勧めしています。

 

銀の詰物を白くしたい

「虫歯治療が終わったら、気が付いたら銀歯になっていた…」

これは、患者様から結構聞く言葉です。

 

 

昔は、虫歯治療をする際、患者様にゆっくり説明する時間がなく、

歯科医主導のまま治療が進み、終わった時には銀歯になっていた…

ということが残念ながらあったそうです。

 

 

 

ひだまり歯科では、最初から保険のきく材質での治療を希望する方以外は、

虫歯治療には材質による違いがあること、

その違いというのは、見た目だけではなく、

耐久性や汚れの付き易さなども異なることを説明してから、

患者様の同意を得たうえで治療をするように心掛けています。

 

 

また、一度、銀の詰物が入ってしまっても、再治療すれば

他の材質に変えることが出来ることも説明しています。

 

 

 

今回、書かせてもらう患者様は、以前から銀の詰め物があったのですが、

見た目の改善や、咬み易さの改善を希望して、作り変えた症例です。

 

 

治療前のお口の中の状態です。

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下の奥歯に4か所、銀の詰物がありました。

 

 

 

今回は、この4つを白い材質に変えました♪

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見た目が良くなっただけでなく、

咬み易くなるよう、調整もしました。

 

また、白いセラミックは表面に汚れが付きにくいので、

今後、虫歯になりにくいというメリットもあります♪

 

 

銀の詰物が気になる方、咬み合わせが気になって作り替えたい、

という方は、一度かかりつけの歯科医に相談されることをお勧めします。

 

 

詰め物をやり替えたい方へ

歯科治療でよく使用される「詰め物」ですが、

実は種類が様々あるという事をご存知でしょうか?

 

少し大きい虫歯治療をする時、

歯には「インレー」という詰め物を入れます。

 

 

このインレーだけでも、当院には材質の違いで

4種類、取り揃えております。

 

 

 

詳しくは当院にお越し頂いた際、ご説明致しますが、

ここでは簡単に、4種類と主な特徴をお伝え致します。

 

 

①強化セラミック図1

 

 

 

当院一番お勧めの材質です。

 

歯に近い色の詰物ですので、見た目が殆ど歯と区別がつきません。

また、表面に汚れが付きにくいため、虫歯になりにくいという特徴もあります。

 

 

②ハイブリッドセラミック

ここでいうハイブリッドとは、セラミックとプラスチックの混合という意味です。

強化セラミック同様、白い材質ではありますが、

強化セラミックと比較すると、耐久性に劣るという特徴があります。

 

 

③ゴールド(金)img090

 

 

 

その名の通り、金色の詰物です。

 

見た目はあまり良くないかもしれませんが、耐久性では

強化セラミック同等、あるいはそれ以上かもしれません!

 

 

④金銀パラジウム合金auto-V9zyYv

 

 

いわゆる、「銀歯」です。

 

保険適応の為、上記3つに比べて、費用が安いのが特徴です。

 

ただ、材料や接着剤が劣化しやすいため、10年以上経過すると、

知らない間に詰め物の中で虫歯になっている、

という残念な状態になりやすいのが、この銀歯の特徴です。

 

 

実際にこう言った詰物の治療が必要な場合、

治療を始める前に、材質の違いをご説明し、

どの材質にするか、選んでもらってから治療するようにしています。

(特に希望がない方は、保険適応の銀歯で対応しています)

 

 

材質によって、耐久性や見た目、虫歯のなりにくさなど、

特徴があるので、治療前に違いを知ってもらい、

どの材質がいいか、選んでもらう事をお勧めします。

 

 

 

 

 

銀の詰物を白くする審美治療

ひだまり歯科では最近、歯並びを気にしてこられる方が増えています。

また、銀歯を白くやり替えたいという方も多数来られています。

 

今回は、銀の詰物を白くした症例について書きたいと思います。

 

 

患者さんは50代女性の方です。

最初、当院に来られたきっかけは、左下奥歯の虫歯治療でした。

 

 

当院で検査したところ、残念ながらかなり虫歯が進んでいたため、

キチンと説明し、納得頂いた上で、抜歯することになりました。

 

 

他にも数ヶ所、虫歯があったのですが、

患者さんが気になる所から、虫歯治療を始めることになりました。

 

 

 

見た目を一番気にされていたのが、上の小臼歯の銀の詰物の部分。(下は拡大写真)

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前から見た時に、銀が光って目立ってしまう、という事を気にされていました。(下は拡大写真)

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小臼歯は前から数えて4,5番目の歯なのですが、

意外と銀だと目立ってしまうものです…

 

 

そこで、銀の詰物と虫歯を削り、新たに強化セラミックを入れました。

あまりにも自然な色合いで、かなり大きく拡大しても殆どわからないくらいです。(下は拡大写真)

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前から見ても、自然な仕上がりになりました♪(下は拡大写真)

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ちなみに当院で使用している強化セラミックは、見た目がいいというだけでなく、

耐久性にも優れていて、昔のセラミック(陶材)では欠けやすかった部分でも、

強化セラミックは欠けにくい!! という特徴があります。

 

 

見た目がきれいで、しかも耐久性があるので、私も自信を持ってお勧めできます(^○^)

 

 

銀の詰物や差し歯が気になって白くやり替えたい方は、

一度、かかりつけの歯科医院で相談して下さい。

 

その際、強化セラミックがあるかどうか、確認してみることをお勧めします。