白い詰め物

歯医者嫌いの患者のインプラント・セラミック治療

ひだまり歯科には、多くの患者さんにお越し頂いていますが、

特に、今まで歯医者に行くのが苦手だったけど、

HPを見て、あるいは、友人から当院の事を聞き、

行く決心をしてきました! という方が

多数いらっしゃいます。

 

 

当院がきっかけで、歯科医院に行こうと思って頂けるのは

とてもありがたい事です。

 

そういった患者さんの要望に少しでもお応えできる様、

スタッフ共々、毎日頑張っています。

 

 

 

さて、今回は歯医者が怖くて苦手で、毎回の治療時間が短い方が

最終的には頑張って治療を受けてくれた方を紹介したいと思います。

 

 

患者さんは40代の女性で、当院には友人の紹介で来られました。

この方の要望は、

・右下奥歯が痛いので治療して欲しい

・上の歯が仮歯で汚いので綺麗にして欲しい

・銀歯が気になるので白い歯にして欲しい

などなどありました。

 

最初の時の歯の状態です。

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分かりにくいと思いますが、痛みがあった右下は

神経まで到達するほどの虫歯がありました。

 

また、他にも多くの歯を治療する必要がありました。

(治療しなくていいのは、下の前歯だけでした…)

 

患者さんと相談し、全ての歯を治療する予定で進めていきました。

 

ただ、患者さんがとにかく歯医者が苦手という事もあり、

最初の頃は、治療は長くても30分が限界でした…

 

そこから少しずつ当院の治療に慣れてきたので、

治療時間を少しずつ長くしていきました。

 

また、下の左右の奥歯は歯がない部分があったので、

インプラントで補う事になりました。

(下のレントゲンは治療途中ですが、

インプラントは入れ終わっている状態です)

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治療をしていく中で、患者さんが東京に

引っ越しをすることになりました。

 

ただ、どうしても当院で治療を受けたい、

と強く希望されたため、東京から来られる時は1泊2日で、

かつ、こちらの治療も、1回で2時間以上確保したうえで、

治療を進めていくことになりました。

 

 

そして、治療開始から約1年半、

患者さんが引っ越されたから7カ月ほど経過しましたが、

ようやく治療が完了しました!!

 

 

 

治療後の歯の状態です。

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今回、矯正治療までは希望されなかったので、

下の前歯の歯並びはそのままですが、

それ以外の部分はセラミックの歯が入っています。

 

当院ではセラミックの歯を入れる時、

歯の色を患者さんとよく相談して上で決めています。

 

中には芸能人のような真っ白な歯を希望される方もいますが、

どちらかというと自然な歯の色や、

ほんの少しだけ明るい歯の色を希望される方が多いです。

 

 

この方も自然さを残しながら明るいセラミックの差し歯にしました。

 

最初、銀歯や仮歯、かなり汚れた差し歯が入っていましたが、

今回、セラミックで綺麗に仕上げる事が出来ました♪

 

 

患者さんにとても喜んでもらえましたし、

私自身、こういった治療をさせてもらえるのは

歯医者冥利に尽きるものです。

 

 

治療は終わりましたが、この方は2ヵ月ごとに定期的に

検診に来られる事を希望されたので、

今後も良い状態が安定していくか

経過を診ていきたいと思っています。

 

 

身内の治療 ~父編~

最近、当院スタッフの矯正治療や虫歯治療、

そして家族の治療をすることもあります。

 

妻の歯の場合、私と知り合う前(20年ほど前)に治療した前歯を

期間をかけて根の治療をして、

セラミックの歯を入れました。(かなり大変でしたが…)

 

 

そして今回、父の治療をしたので、

そのことについてブログに書きたいと思います。

 

 

 

父の歯の治療前、下の歯はこんな状態でした。

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赤く丸をした部分は、虫歯になっている部分と

詰め物が取れる前の部分です。

 

 

大きく虫歯になっていたところは、

歯の神経を取って、最終的にセラミックの差し歯をしました。

 

銀の詰め物が取れた部分は、

中で少し虫歯になっていたので、

虫歯の部分を削って、セラミックの詰め物を入れました。

 

 

そして治療後の状態がコチラ。

スライド2 - コピー

今回、奥の銀歯の部分に関しては、

父から治療の希望がなかったため、

触っていません。

 

 

ただ、セラミックを入れた部分は、

かなり自然な仕上がりになっています♪

(こういう自己満足が大切なんです(笑))

 

一応⁉父も喜んでくれたようだったので、

私も一安心です ^^)

 

 

 

今回、銀の詰め物をセラミックにやり替えましたが、

一般的には、銀の詰め物や銀の被せ物は、

入れてから7年ほど経過すると、

約50%が虫歯になっているため、

治療が必要、というデータがあります。

 

 

全ての方が当てはまるわけではありませんが、

保険適応の銀の詰め物や銀の被せ物は、

材質自体の劣化や、接着剤の劣化が原因で、

銀の中で虫歯になっていることがあります。

 

 

セラミックの詰め物やかぶせ物は、

材質の耐久性がいいだけでなく、

見た目が綺麗で、しかも汚れが付きにくい、

また、接着剤の耐久性もいいので、

虫歯になりにくい、という性質があります。

 

 

 

(歯科医師の本音を言わせてもらうと、)

費用の関係で、保険適応の物を入れてほしい、

と患者さんから言われるため、銀の詰め物やかぶせ物を

していますが、10年もつかどうか、いつも考えさせられます。

 

 

さらに本音を言うと、本来は虫歯にならないよう、

定期的に検診に来てもらい、

歯のクリーニングや歯磨き指導を

多くの患者さんに受けてもらいたい、

そうすれば、歯医者が、虫歯の治療をする場所ではなく、

虫歯にならないための場所になって、

通う事が嫌にならないのでは、と思っています。

セラミック治療とインプラント治療

お盆は皆様、いかが過ごされたのでしょうか?

 

私は実家に顔を出したり、お墓参りしたり、

あとは家で愛犬と遊んだり、

休み中でも仕事の事を考えたり…

と、少しゆっくりと過ごしていました。

 

 

よく患者さんから「どこか出かけられるんですか?」と

聞かれるんですが、お盆はどこに出かけても混んでいるので、

家族旅行はお盆を避けて、もっと涼しくなった頃に行こうと

現在、計画中です♪

 

 

 

さて、今日は銀歯をセラミックにやり替えた症例を

紹介したいと思います。

 

 

以前から当院にちょっとした虫歯治療や

定期検診に来られていた方なんですが、

今回、銀歯を白くしたい! ということで、

全体の治療を始める事になりました。

 

 

治療前の歯の状態がコチラです。

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下の前歯には歯石やステインが、

奥歯には銀歯が沢山あります。

 

銀歯を外すと、かなり虫歯が進んでいたため、

抜歯した部分もありました(-_-;)

 

抜歯した部分は、インプラント治療で補い、

全体的にセラミックでやり替えました。

 

 

治療後の歯の状態がコチラ。

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前歯の歯石やステインを除去し、

奥歯には汚れが付きにくく、

虫歯になりにくいセラミックが

入っている状態です。

 

 

患者さんもとっても満足してくれました♪

 

 

 

ひだまり歯科では、銀歯などの保険治療も行っていますが、

虫歯のなりにくさ、汚れの付きにくさ、

見た目の綺麗さ、などを考慮し、セラミック治療を

することがとても多いです。

 

また、抜歯した部分は、入れ歯ではなく、

インプラントで補う方が、多くの歯が

長持ちするので、インプラント治療にも力を入れています。

 

 

一度治療した歯を、再治療したくない、

それは患者様も歯科医師も同じだと思います。

 

 

出来るだけ再治療しなくて済むよう、

ひだまり歯科では長持ちする治療方法の提案と

定期検診をお勧めしています。

 

銀の詰物を白くしたい

「虫歯治療が終わったら、気が付いたら銀歯になっていた…」

これは、患者様から結構聞く言葉です。

 

 

昔は、虫歯治療をする際、患者様にゆっくり説明する時間がなく、

歯科医主導のまま治療が進み、終わった時には銀歯になっていた…

ということが残念ながらあったそうです。

 

 

 

ひだまり歯科では、最初から保険のきく材質での治療を希望する方以外は、

虫歯治療には材質による違いがあること、

その違いというのは、見た目だけではなく、

耐久性や汚れの付き易さなども異なることを説明してから、

患者様の同意を得たうえで治療をするように心掛けています。

 

 

また、一度、銀の詰物が入ってしまっても、再治療すれば

他の材質に変えることが出来ることも説明しています。

 

 

 

今回、書かせてもらう患者様は、以前から銀の詰め物があったのですが、

見た目の改善や、咬み易さの改善を希望して、作り変えた症例です。

 

 

治療前のお口の中の状態です。

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下の奥歯に4か所、銀の詰物がありました。

 

 

 

今回は、この4つを白い材質に変えました♪

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見た目が良くなっただけでなく、

咬み易くなるよう、調整もしました。

 

また、白いセラミックは表面に汚れが付きにくいので、

今後、虫歯になりにくいというメリットもあります♪

 

 

銀の詰物が気になる方、咬み合わせが気になって作り替えたい、

という方は、一度かかりつけの歯科医に相談されることをお勧めします。

 

 

詰め物をやり替えたい方へ

歯科治療でよく使用される「詰め物」ですが、

実は種類が様々あるという事をご存知でしょうか?

 

少し大きい虫歯治療をする時、

歯には「インレー」という詰め物を入れます。

 

 

このインレーだけでも、当院には材質の違いで

4種類、取り揃えております。

 

 

 

詳しくは当院にお越し頂いた際、ご説明致しますが、

ここでは簡単に、4種類と主な特徴をお伝え致します。

 

 

①強化セラミック図1

 

 

 

当院一番お勧めの材質です。

 

歯に近い色の詰物ですので、見た目が殆ど歯と区別がつきません。

また、表面に汚れが付きにくいため、虫歯になりにくいという特徴もあります。

 

 

②ハイブリッドセラミック

ここでいうハイブリッドとは、セラミックとプラスチックの混合という意味です。

強化セラミック同様、白い材質ではありますが、

強化セラミックと比較すると、耐久性に劣るという特徴があります。

 

 

③ゴールド(金)img090

 

 

 

その名の通り、金色の詰物です。

 

見た目はあまり良くないかもしれませんが、耐久性では

強化セラミック同等、あるいはそれ以上かもしれません!

 

 

④金銀パラジウム合金auto-V9zyYv

 

 

いわゆる、「銀歯」です。

 

保険適応の為、上記3つに比べて、費用が安いのが特徴です。

 

ただ、材料や接着剤が劣化しやすいため、10年以上経過すると、

知らない間に詰め物の中で虫歯になっている、

という残念な状態になりやすいのが、この銀歯の特徴です。

 

 

実際にこう言った詰物の治療が必要な場合、

治療を始める前に、材質の違いをご説明し、

どの材質にするか、選んでもらってから治療するようにしています。

(特に希望がない方は、保険適応の銀歯で対応しています)

 

 

材質によって、耐久性や見た目、虫歯のなりにくさなど、

特徴があるので、治療前に違いを知ってもらい、

どの材質がいいか、選んでもらう事をお勧めします。

 

 

 

 

 

銀の詰物を白くする審美治療

ひだまり歯科では最近、歯並びを気にしてこられる方が増えています。

また、銀歯を白くやり替えたいという方も多数来られています。

 

今回は、銀の詰物を白くした症例について書きたいと思います。

 

 

患者さんは50代女性の方です。

最初、当院に来られたきっかけは、左下奥歯の虫歯治療でした。

 

 

当院で検査したところ、残念ながらかなり虫歯が進んでいたため、

キチンと説明し、納得頂いた上で、抜歯することになりました。

 

 

他にも数ヶ所、虫歯があったのですが、

患者さんが気になる所から、虫歯治療を始めることになりました。

 

 

 

見た目を一番気にされていたのが、上の小臼歯の銀の詰物の部分。(下は拡大写真)

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前から見た時に、銀が光って目立ってしまう、という事を気にされていました。(下は拡大写真)

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小臼歯は前から数えて4,5番目の歯なのですが、

意外と銀だと目立ってしまうものです…

 

 

そこで、銀の詰物と虫歯を削り、新たに強化セラミックを入れました。

あまりにも自然な色合いで、かなり大きく拡大しても殆どわからないくらいです。(下は拡大写真)

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前から見ても、自然な仕上がりになりました♪(下は拡大写真)

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ちなみに当院で使用している強化セラミックは、見た目がいいというだけでなく、

耐久性にも優れていて、昔のセラミック(陶材)では欠けやすかった部分でも、

強化セラミックは欠けにくい!! という特徴があります。

 

 

見た目がきれいで、しかも耐久性があるので、私も自信を持ってお勧めできます(^○^)

 

 

銀の詰物や差し歯が気になって白くやり替えたい方は、

一度、かかりつけの歯科医院で相談して下さい。

 

その際、強化セラミックがあるかどうか、確認してみることをお勧めします。