ひだまり歯科クリニック > ひだまり歯科が力を入れる治療について

大きな虫歯が出来てしまった場合、虫歯の部分を削り、代替え材料で補うのが一般的な歯科治療です。

その代替え材料は様々な種類があるのですが、日本で保険適応となる材料は、金銀パラジウム合金しかありません。



ちなみにこの金銀パラジウム合金が保険適応になったのが、戦後間もない昭和20年代の事です。

この当時、アマルガム合金や金銀パラジウム合金は比較的安い金額で取引されていたので、歯科材料にも用いられ、保険適応になった経緯があります。

しかしアマルガム合金は金属アレルギーの原因になる、という理由で、現在は治療に用いられることはありません。

ただ、金銀パラジウム合金は保険適応されてから60年以上経った今でも使用されています。長期間使用されているという事は、素晴らしい材料かというとそんなことは決してありません!

金銀パラジウム合金も金属アレルギーの原因になることがわかっていますし、海外で用いられることは絶対にありません。

特にドイツでは、歯科治療でパラジウム合金を患者さんの口腔内に用いることが、国によって禁止されているほどです

ではなぜ日本では今でも金銀パラジウム合金が使われているのか?

それは、国民が金属アレルギーに無頓着なのと、金銀パラジウム合金に代わる保険適応の材料が存在しないからです。

保険適応ではないのですが、大きな虫歯を補う材料で当院でよく用いられるのは強化セラミックとゴールドです。

また、歯を補う治療の一つ、インプラントは金属のチタンが主成分ですが、チタンは生体にやさしく、金属アレルギーが出ることが非常に少ない金属だと言われています。

ひだまり歯科クリニックでは、大きな虫歯を補う材料として、強化セラミックを患者さんにお勧めしています。



tel&mail メール受付
.