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3歳児健診

2020年6月24日

先週、芦屋市の事業の一つである、
3歳児健診の歯科担当として、
芦屋市保健センターに伺いました。

歯科では、1.5歳健診と3歳健診を行っております。

ところで3歳と言うのはどういった年齢かと言うと、
3歳になると、全ての乳歯が生えてきています。

乳歯は全部で20本あります。

最初に乳歯が生えてくるのは下の前歯です。
それから上の前歯が出てきて、
1歳頃には上下前歯が合計8本出てきます。

次に1歳半頃には奥歯(第一乳臼歯)が生えてきて、
2歳頃には乳犬歯が、そして2歳半に第二乳臼歯が生えてきて、
その頃に20本揃うと言われています。

そこで3歳児健診では、20本の乳歯が揃っているかを
まず確認します。

たまに、乳歯の数が少ないことがあるため、
確認するようにしています。

また、乳歯に虫歯がないかを確認します。

昔に比べて虫歯の数自体は本当に激減しているものの、
なかなかゼロにはなりません。

虫歯になっていると治療は必要になりますが、
3歳の子供が、いきなり歯医者に来て、
上手に治療を受けることが出来るかと言うと、
なかなか最初から上手にできる子は少ないです。

(大人でも歯医者は痛いから行きたくないとか、
歯医者嫌いの方もいらっしゃいますし…)

ですので、もし虫歯があったとしても、
いきなり治療をするのではなく、
最初は、治療椅子に座る事から始めます。

そして椅子に座ることが出来たら、
次は大きく口を開けることが出来るか、を練習します。

上手に大きくお口を開けることが出来たら、
デンタルミラーをお口の中に入れて
奥歯まで虫歯がないか検査します。

検査をしたら、次は歯ブラシで歯磨きをさせてもらいます。

お子様にとっては、歯医者で衛生士や歯科医師に
歯ブラシをしてもらう機会なんて、なかなかないので、
歯ブラシが上手に出来ることも治療前に確認しています。

それらが上手に出来てから虫歯治療の準備をします。

まずは歯を削る器械を口に入れる練習をします。

この歯を削る器械ですが、どうしても甲高いというか、
独特の音がしてしまうので、その音にビックリしないよう
練習をする必要があります。

そして実際に虫歯を削り、削ってできた穴には、
光で固まる樹脂を流し込んで、治療は完了します。

あと、3歳児健診では歯並びも確認しています。

最近では歯並びが良くない子がかなり多いので、
歯科医師から診ると、矯正治療した方が良い子(18歳まで)が
本当に多いんです。

ちなみに、多くの場合、歯並びがガタガタになっていて、
そういったお子様は、6歳から矯正治療した方が良いと言われています。

ただ、3歳児健診で確認して、その時から始めた方が良い歯並びもあります。

それは、いわゆる「受け口」の歯並びです。

受け口を治すには、専用のマウスピースを用いるのですが、
マウスピースを日中1~2時間、
そして就寝時に入れておくと、うまくいけば半年もかからないうちに
受け口が治ることがあります。

ですので、3歳児健診で受け口を治した方が良いと言われた場合、
すぐに矯正治療を始めた方が良いと思われます。

先週の3歳児健診では受け口の子はいませんでしたが、
虫歯になっている子や、6歳から矯正治療をした方が良い子は
いましたので、こちらからアドバイスさせていただきました。

3歳児健診でアドバイスがもらえないとしても、
かかりつけの歯科医院があれば、そちらで
お子様の歯に虫歯がないか、また矯正治療は必要なのか、など
お聞きしてみてください。

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