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保険と自費の差し歯の違い

保険と自費の差し歯の違い

今日は良く患者さんから質問されることの一つ、
「保険と自費の差し歯の違い」について
お話ししたいと思います。

上の写真は、片方が保険の差し歯、
もう片方が自費の差し歯なのですが、
違いが分かるでしょうか?

答えから先に言うと、
右側が自費の差し歯、
左側が保険の差し歯です。

今回、比較のために写真を撮りましたが
自費の差し歯の方が、実は色が濃いんです。
といっても違いが分かりにくいかもしれないので、
保険と自費の差し歯の違いについて、
細かく説明させてもらいます。

まず保険の差し歯に関してですが、
メリットとしては、保険適応なので、
お支払い頂く費用が安く済む、のが
一番わかりやすいかもしれません。

日本は保険制度があるおかげで、
日本であれば、どこで治療を受けても
保険の差し歯の費用は一定です。

ただ、デメリットとしては、
今回の保険適応の差し歯の場合、
耐久性に問題があります。

お口の中に入れたときは白くてきれいかもしれませんが、
保険適応の差し歯は材料が限定されてしまい、
長期間経つと色が変わってきたり、
差し歯の表面に汚れが付きやすくなってきたり、
差し歯が欠けたり割れたりすることがあります。
欠けたり割れたまま放っておくと、虫歯が再発する
リスクも出てきます。

また、保険適応の銀歯だと、金属アレルギーの事も
考える必要があります。

以上が保険の差し歯の特徴となります。

では自費の差し歯の特徴をお伝えすると、
メリットとしては、一番は耐久性の高さと
長期安定性が挙げられます。

保険の白い差し歯だと、長期的には変色したり
割れたりかけたりするリスクがありますが、
自費の差し歯(セラミックやジルコニア)は
長期間経っても色が変わらず、ずっと綺麗です!
さらに割れたり欠けたりすることが少ないため、
長期間安定します!

また、自費の差し歯は表面がつやつやなので、
汚れだけでなく歯垢やプラークがつきにくいため、
虫歯になりにくいというのもメリットです。

デメリットとしては、保険がきかないため
お支払い頂く費用が(保険の差し歯と比べて)
高くなってしまいます。

ただ、保険の差し歯が駄目になり、
何度も作り変えることを考えると、
自費の差し歯を一度入れて、長期間使えた場合、
結果的には費用面でも自費の差し歯の方が
安く済むこともあります。

あと、自費の差し歯のデメリットとして、
以前は治療回数や期間がかかってしまう、
ということもありました。

ただ、芦屋のひだまり歯科では、セレックという
機械を導入しているので、期間がかかるという
デメリットはなくなりました。
(条件が整えば、その日のうちにセラミックの歯を入れる
ことが出来ることもあります。
ただ事前の検査や治療計画を立てた上で、ですが)

差し歯の治療が必要な方は、
歯科医院でメリットとデメリットを
しっかり聞いた上で、どちらの差し歯にするか、
決められた方が良いと思います。

今回は以上です、ありがとうございました。

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